no you, no life -君を愛した日々-
同じクラスの友達に恋してたブログ。


プロフィール

名前・ヨシ
性別・♂

名前・ユウシ
性別・♂

オレはユウシの事が好き。

ユウシには言えない、
誰にも悟られてはいけない。
そんなユウシへの想いを綴ります。

ヨシ

Author:ヨシ
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君とテスト勉強。
今日は朝から卒研。
君はこの前の中間発表会からの経過を先生に報告してた。
それがとても様になっていて、とてもかっこよかったんだ。

先生と対等に話し合えてて僕みたいに上司対社員みたいではない。
はっきりと意見を先生にいって討論をしている。
こんなとこにも惹かれてたんだなって気づいた。

世渡り上手な君。


それから、放課後は君とテスト勉強をした。
授業中に言ったんだ。

ヨシ「今日テスト勉強する?」

ユウシ「あーしようか。」

君と二人ではなかったけど、卒研のメンバ4人でやった。
残り二人は女子で僕の隣に君が座った。

足がよく触れる。
僕が椅子にあぐらかくように座ってたら、
片方の足に君が座ってきた。
おしりがやわらかくて気持ちよかった。
それを感じたくて、君の体重を支えるのがつらかった。

君は頭の回転が速い。
テストの成績は良いとはいえないけど、ポイントをしっかり理解してて、
君なりの理論を僕らに話してくれる。

午後3時から初めて午後7時まで勉強した。

まじで楽しかった。
あんなにテスト勉強が楽しいなんて思わなかった。
人とやるテスト勉強は頭に入らないもんだと思ってたから。

途中で邪魔者が2名ほど入ってしまって、
めちゃ残念だった。

これで明日のテストは大丈夫かな。
また、明日も君と勉強したいなぁ。。



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”じゃれ合い”
授業中。
ずっと君のことをみている僕を知っていますか?

休み時間。
君が僕に話しかけてきてくれるのを期待しているのを知っていますか?

昼休み。
サッカーして泥だらけになった君を愛しいと思う僕を知っていますか?

卒研中。
真面目モードの君を横で見ている僕を知っていますか?
君にいじられて嫌がってるけど、実はうれしい事知っていますか?

休日。
逢えない君を想う僕の事を知っていますか?


フード付きのパーカーを来ている僕は

ヨシ「このフード逆に来たら後ろ向いてるように見えるかな?」

と言いながらパーカーを逆に着てフードをかぶる。
当然前は見えなくなる。

ユウシ「そのままにしてて。」

そういうと君は後ろのチャックを全部閉める。
帽子を取ろうと思ったけど君から押さえられて動けない。

そのうちに息が苦しくなってもがいた。
君に押さえられてる手を払おうとしてもなかなか離れてくれない。

椅子から転げ落ちるも、君は僕の背中の上に乗って押さえつける。
力で勝てると思うけど、うまくポイントを押さえられてるせいで手も足も出なかった。
手を離されたときにはパーカーがかなり汚れた。

こういうのって「じゃれあい」っていうのかな。




うれしいんだろ?
今日は学校で卒研があった。しかも朝から。
朝の点呼が終わり、卒研室に向かっていると君もついてきた。
いつもは卒研の時間が始まっても教室にいる君とは違ってた。

研究室にはいるといきなり君はへんなテンションになってた。
奇声をあげたりしてた。

君はまだ終わってないプログラムの課題をやっていた。

ユウシ「ほら、ここまでできた。」

なんて言ってたけどまだあまり終わってない。
僕はもう終わってるけどね。

ユウシ「ヨシのプログラムを見よう。」

なんていって僕が作ったプログラムを実行してた。
そして、わざとバグを見つけようとするんだ。
見事バグを見つけた君はしてやったりな顔。

最近君は僕に対してまたひどい言葉を様になった。
時には弱い力で何度も殴ってきたり。

そして、こっそり言うんだ。

ユウシ「でも、うれしいんだろ。」

って。何度もそう言ってくる。
人がいる前でそんな事言われたらさすがにひくよ・・・

いつも以上に卒研中に変な顔をしてたからおかしかったなぁ。

午後からは実験があった。
君は僕の班に来て僕をポンポンってたたきにきたりしてた。
そこでも「うれしいんだろ?」なんて言うしね。

ヨシ「ここではやめて」

って言ったけど。

君にはお姉さんがいる。
そのことについて今日聞いてたんだ。

ユウシ「なんで?なんでそんな事聞くと?」

ヨシ「いや、なんもないけど。。」

ユウシ「なんで?

いすに座ってたんだけどそう言われながら君に押されて椅子から転げおちてしまった。
それでも君は床に僕を押しつけて「なんで?」って聞いてくる。
みんな実験してるのに恥ずかしかった。

ユウシ「ヨシ、おなかすいた~。」

て僕のところにやってきた。
まだ実験中だっつの。

その後、実験が終わって教室に戻り帰ろうかと思っていたら、
教室の入り口のところで君に腕を捕まれた。

ユウシ「売店いこうか?(笑)」

僕はバイトがあるし、早く帰らないといかなかった。。
あと5分しかない。
言って帰ってきたら10分はたつ。

ヨシ「じゃぁ自転車二人のしていこうか?」

ユウシ「え~恥ずかしいよ。」

仕方なく僕は自転車を押して、君は歩いて売店にいった。

学校の課題などについていろいろ話した。
話した後、校門の前に来たときに

ユウシ「ばいばい。」

って言ってきた。
君と売店までついていくつもりだったけど、
君は僕のバイトを案じてくれたのか帰らせてくれた。優しいな。
てか、ごめん。
せっかく売店に誘ってくれたのに。

明日、また一緒に行こうよ。

見つめられる。
今日は久しぶりの学校。
実をいうととても寂しかった。
君のことをいつも考えてて、そのたびに胸が締め付けられた。

あいにく天気は雨で心はブルー。
君の嫌いなものに「雨の日」が書いてあった。
僕も雨は嫌いなんだ。

学校について授業が始まるけど、君は来ない。
1限目始まって15分くらいして君はやってきた。
顔は眠そうだった。

君は板書を移し始めるけど視力が悪いために僕の席の前の友達に聞いていた。
確か、メガネ持ってなかったっけ?
そう思ってると。

「あれ?めがねは?」

前の友達が聞いていた。

ユウシ「あれ、なくなったやんね~」

って困った顔して言ってた。
君は・・・メガネじゃない方が似合ってると思うよ。

その時間の後半、君は寝てた。
昨日もバイトだったのかな・・・

2限目が終わり、休み時間になった。
外はだんだんとはれてきた。
それをみた君はとてもハイになってた。

僕はまだ君と話をしていない。
所詮、そんな関係なのかな。。。
なんて思ってた。君と話したい。もっと。

そう思ってると、僕の隣でグループが話してるところに君がやってきた。
君は僕に話しかけるつもりじゃなくてそのグループと話をしてたけど、
そのとき、君がめっちゃ僕に近づいた。
こんなのいつものことなのにめちゃくちゃ心臓が高鳴った。

君と話したいなぁなんて思ってたけど、
君は話してくれなくて自分から話しかけることもなくて。


3限目が始まった。
授業のノートをとってた。
君も真面目にとってる。

君がふと後ろを見たる
僕は前を向いてたので君をちらっとみた。


君と目があった。


はっとしてすぐに目をそらした。
黒板をみるけど、君の視線が。。
君をみるとまだ君は僕をみてた。
僕は首をかしげて君をみる。そして笑ってウインクした。

君は前を向いたけど少ししてまた僕の方をみてきた。

またウインクするけど君は僕をみてる。
なんだかおかしくなって笑った。
板書を続けようとするけど君の視線を感じてしまって、
また君をみるとまだみてる。
まじおかしくてもっと笑ってしまった。

君は机に頭を乗せて僕の方を見始めた。

心の中では「うわ~~っ」って思ってた。
それでも君に言葉でなく目で訴えかけられてとてもうれしかった。

近くの友達が僕の携帯を見て

「うわ~直ったと?」

って聞いてきた。
修理に出して帰ってきたやつだ。
その瞬間君も起きあがって

ユウシ「おー直ったったい。貸して。投げて(笑)」

さすがに投げなかったけど、、君に渡した。

ユウシ「なんかここ緩くなってない?」

って僕の携帯に文句つけてきてた。

ヨシ「そうやか~。」


君はそのあと少し僕の携帯をいじってた。


そうして、昼休みはまた君はPSPをしてた。

午後の授業は体育があったけど僕は出席だけとって抜け出した。
友達と一緒に。

プログラムの課題があったのでそれをやるためにパソコン室にいった。

少しすると君もパソコン室に入ってきた。
僕はプログラムを作ってた。

ヨシ「あ~できん><」

それを君はのぞき込んで

ユウシ「あ~ヨシはヘボプログラムだな~。
でも、ヨシとしてはよくできてると思うよ!」

ってぽんぽんって僕の背中をたたく。
そして毒をはいてくる。

ヨシ「ユウシは基本情報もってるしね。」

ユウシ「そうだよ(笑)君とは違うからね(笑)」

その後は君もパソコンをしていた。
君はちゃんと課題できたかな?
僕は必死になってやっとさっきできた。

明日は午前中、卒研。
がんばろう!




言葉には表せない。
学校関係でしなくちゃいけない事で頭がいっぱい。
実際、学校なんてやる気なくしてる・・・
やる気ないけど、ちゃんとやってる。
君のこと考えてばかり。

ねぇ。

どうして君はそんなに魅力があるんだろう。

そんな君に惹かれる人はたくさんいる。

幼さの残る顔。

だけど大人っぽい顔。

物知り。

手先が器用。

ここぞって時に真面目になる。

テンションがあがると少年っぽい行動。

etc...

まだまだ、たくさんあるんだけど。

言葉じゃ言い表せない魅力が君にはある。




心の中で君に話しかける
僕は最近、君がPSPをもって遊んでるのを見かける。
あれは、君のPSPなのかな。

君はお金ないって言ってたし、
PSPも買わないって言ってたのになんで持ってるんだろう。
そこらへん聞くと不自然だから聞かなかったけど気になってしまう。

君が持ってるから僕もPSPほしくなってきた。
でも、ここで僕までPSP買ってしまったら怪しまれるだろうな。
それ以前にお金がない。

僕はDS派ですからー!でも、PSPもほしいなぁ。
授業中後ろから君を見てるんだけど、
今日は朝から下を向いてゲームやってた。

放課後はよくPSP仲間3人でゲームしてるんだよね。
あの中に僕も入りたい。
「モンスターハンター」っていうゲームかな。

君がPSPをもってゲームしてるのがすごく様になっててねぇ。

おかげでっていうかあまり僕は最近君とはなせてないんだけど。。
今日、僕は前の方の席で友達と英語の話をしてた。

「みんなトーイックいい点数とってるよね。」

ヨシ「本当すごいよねぇ。」

なんて話してるときに君も僕の横にきて話に入ってきた。

ユウシ「ホント、すごすぎやね・・・」

ヨシ「俺全然できないし・・・。
でも、最近DSの「英語漬け」やりよるばい!
おかげで新たな単語を2つ覚えたけんね!」

「たった2つかい(笑)」

ユウシ「ハハ(笑)」

君もいつもの様子で笑ってた。

ヨシ「supper(夕食)とabsent(欠席)を覚えた!」

「そんなの中学校レベルだよ・・・俺と最低ラインが違う(笑)」

そうやって笑ってたら・・・

ユウシ「supper・・・?」

隣にいた君も実はこの単語わからなかったみたい。
君も英語が超苦手なんだよね。
3年生の時に英語の単位を落としてるし(笑)
君も僕も英語苦手。


午後の授業。
君は昼休みにサッカーをしてきてたからスポーツウェアを着ている。
半ズボンに半袖のTシャツ。
そのおかげで、体のラインがものすっごくよくわかる。
同時に君の体の細さにびっくりする。

隣の友達のノートを見るときに君は立ち上がる。
その姿を僕は後ろからみてるんだけど、
その時に君はそーっと、自分のおしりを触るんだ。
君の癖なんだろうけど。

小さいおしりがスポーツウェア着てるから2つちょんちょんって形までわかっちゃう。
その片方のおしりを撫でるように触る。

それをみただけでもうやばい。
僕まで触りたくなってしまう。
こんな僕って変態ですね。そう罪悪感にかられてます。



最近は、君とはあまり話せてない。
その代わりといったらなんだけど、
この前の研修旅行で仲良くなった人たちとよく話してる。
それはそれで楽しいっちゃぁ楽しいけど・・・

君ともっと、話したいな。

ねぇ、ユウシ。
明日はまたバイト?
もしそうなら、いつもお疲れ様。
そうやってバイトをやって何を目指してるのか僕にも教えてくれるといいな。
君に直接はいえないけど、
授業中、君の後ろ姿をみながら心の中でいろんなことを君に言ってる。

昨日はバイトお疲れさん。

おはよう。

バイバイ。

好きだよ。

起きろー。

ちゃんとノートとれー。




寂しさに気づかない振り
どうも、昨日の日記ではあいつと話せなかった寂しさに気づいてないふりをしてたみたい。
今日は一日中家にいて、たまっているレポートを仕上げてたんだけど、
君の事ばかり考えて、
会いたいって思ってしまったんだ。

君の寝顔を思い出す。
あの寝顔を独り占めしたい。
ずっと眺めていたい。


今頃君はもうバイト終わって寮に戻ってるかな?
朝から雨が降ってて濡れたかもしれない。
風邪ひかないといいけどな。

お疲れ様でした。
君のがんばってる姿、思い浮かべてます。




眠りについた君。
なんだか、最近安心してるというか僕の気持ちが安定してるのかわからないけど、
別にいっかってよく思える。
自分としてはかなりいい感じ。
だって、前はなんでも悪い方向に考えてることが多かったから。
なんでだろうね。

君は今日も学校を遅刻してきてた。
遅刻率高し!ユウシ。

パソコン室で演習の時間があったんだけど、
僕は友達とべらべらしゃべってたら僕の肩をたたく人が。
振り返ると君。

ユウシ「ヨシ。卒研のわかりやすい本があった。」

ヨシ「えっ?」

君はパソコン室の本棚を勝手にみてた。
そこには卒研で扱うソフトやものについての本だった。
とてもわかりやすく解説してあって是非卒研室にほしいって思った。

ユウシ「これかなりわかりやすい。もう俺ここまで読んだ。」

演習の時間なのに勝手に本棚から本を出して結構厚い本なのに4分の1くらい読んでた。
実際僕が読んでみてもかなりわかりやすい内容だった。

午後の卒研の時間。
君はその本を借りてきて一生懸命読んでいた。
僕も自分のやらなくちゃいけないことをやっていた。

そのうち、君は

ユウシ「あぁ、なんだか眠くなってきた。」

そう言ってソファーの上に寝っ転がった。
枕には僕が卒研室においているミッキーのクッション。
寝っ転がって本を読んでたんだけど、
そのうち君は寝始めた。

僕はほかのメンバと話しながらちらちらと君の方をみてた。
あるときはこっちを向いて寝てた。
向こうをむいて寝てた。
鼻に両手をあてて寝ていた←これ超かわいかった。

君が寝てるとき、僕はレーザーポインタを君にあてて遊んでた。
本人には感覚はないから顔にあててみたり、体全身にあてて楽しんでた。
目に当てると失明する危険があるからしなかったけど。

もうあたりも暗くなってきた頃、

ヨシ「ユウシ、帰るよ。」

そう一言小さな声で言うと君は起きた。
君のプロフィール。
 嫌いなもの
   ・寝てるときに邪魔されること

知ってたけど、このまま何も言わないと研究室に君一人おいて帰ることになっちゃうからね。

ヨシ「めっちゃねとったね。」

ユウシ「寝てないよ。」

そう言った君の声がなんだか不機嫌だった。
いつもならそれだけで大ショック。
でも、今日はそんなにショックは感じなかった。
そして、今日は帰ってきた。

明日は休みだから君には会えない。
君はバイトをやるって言ってたね。
がんばれよ。

バリショック!
部屋のPCがうまく起動してくれない・・・
バリショック!
リビングのPCから更新中。

今日は朝から卒業研究がありました。
君は僕の隣でmixiしたり、サッカーのユニフォームみたり、
真面目に勉強したり。

僕はまじめにやっていた。

途中で僕はお茶を飲もうと思って君にもお茶を作ってあげたんだけど、
一口飲んだ君は

ユウシ「これ、何?」

ヨシ「これ、紅茶だよ。」

ユウシ「おれ、紅茶飲めん。」

ヨシ「じゃぁもう飲まんと?」

ユウシ「緑茶とかがいい。」

ヨシ「そう。。」

せっかく作ったけど、嫌いだったから悲しかったな。
好意で作ったものを拒否られて実はかなりショックだった。
残りは僕が飲んだんだけどね。

卒検も終わって君はPCの電源を切らずに出て行った。
君のmixiの日記をこっそり見てみると。。


mixiってのは会員限定がみれるブログみたいなもの。


その君の日記の中に
僕の名前が出てきてた。
しかも、記事のメインだったしね。
まじ、うれしかった。
僕と君の会話がその日記の中で繰り広げられていた。

君はmixiで、僕はここで君との会話を書く。
なんかとってもむずがゆい気分だった。

君と売店に行った。
僕はカレーマンを買って帰り道に食べていた。
隣にいる君が僕のカレーマンをみて、さわってきた。

食べるのかな?と思って様子を見ていると
指でカレーマンを潰しやがった。

ヨシ「おまえ、そんなことして俺が喜ぶとでも思いよっと?」

ユウシ「うん!俺、お前みたいなマゾっ子に初めて会った。」

ヨシ「はぁ~?」

この会話。おもしろい・・・自分でいうのもなんなんだけど。


バイト先の子に携帯の画像を見せてたら

「あ、この人かっこいいね。」

ヨシ「え、誰?」

「この人」

携帯の中には君がいた。
パソコンに向かってる君の斜め後ろの姿。
少し顔が見えてる感じの画像。

やっぱり君は誰からみてもイケメンなんだね。
かわいさとかっこよさを備えた。完璧じゃん。

あーもしかしたらもう君は誰かの・・・




君をシカトしてみた。
研修旅行の味がまだ体の中に残ってて、
研修旅行でまた仲良くなったメンバーとたくさん話したい気分だった。

僕って寂しがり屋なんだ。
人見知り激しい故かな。
だんだん仲良くなると途端に色々はなすようになっちゃう。

ユウシ。
ちょっと今日は試したいことがあった。

実はこの研修旅行で僕はクラス1の嫌われ者とよく行動してた。
こういう人って断りにくくて一緒にいたんだけど、
なんで嫌われ者っていわれるわけが色々あってね・・・
その人のスキンシップが気持ちの悪すぎる。
遊園地に行ったときにいきなり後ろからタコのように絡みつかれた。

みんなが入場門で先生の話を聞いてた。
僕は結構前のほうで先生の話を聞いてた。
するといきなり僕の肩にかかる手が、
そして体に引っ付く誰かの体。
例の嫌われ者だった。

もう一方の手は僕を包むようにして体を包む。
そして体を密着させてたこみたいになってきた。
ものすっごく鳥肌が立った。気持ちが悪かった。
というかキレそうになった。


という楽しい研修旅行の裏側ではとても寒い出来事があったわけで、
これをきっかけにいろんなことを考えるようになった。

僕はさすがに君に対してこんなことはしないけど、
お尻を触ったり、髪の毛触ったりしている。

こんな事されて僕のこと嫌いなんじゃないかと思ったんだ。
いつも僕は君と話してるけど、実はそれは僕から一方的に話しかけてて、
君はそれに無理やりに答えてるんじゃないかって思ったんだ。

だから今日は試してみた。
もし、君が僕のことを嫌ってないなら多少なりとも僕に話しかけたりなんかしてくるはず。
僕からは君に何も話しかけないようにした。
シカト実験。


授業中、普通に勉強してるといきなり君が後ろを振り向いて僕の方を見た。
何やってるんだろうユウシ(笑)
そんなユウシに対抗するように僕は目を大きく見開いて君を見た。
そのまま3秒くらい見つめあった後また君は前を向いた。
なんだったんだろう…


次に僕は携帯をいじってこのサイトを見ていた。
メッセージが届いているかなって。
メッセージを読み終わったとき思わずにやついてしまったんだ。

その時、その姿を君が見てたんだ。
それに気づく僕。

携帯を見ながらにやにやしてる僕に対して君は口には出さなかったけど、
(うわぁ~)ってな顔をして見せた。
そして、君は携帯を指差しながら「携帯みて何にやにやしてたの?」みたいなしぐさをしてきたけど、
僕は「なんのこと?」っていう風なしぐさをした。
言葉はなくて、ジェスチャーで会話。
なんて変なの。


昼休みになるとまた君から話しかけて来た。
手には僕が先週に貸した運動用の半ズボンを持ってた。
実は、今日体育があったからないと困ったんだよね。
でも、君だと持ってきてくれるって思ってたから何も僕は持ってきてなかった。

ユウシ「ヨシ、これ返す。体育あるやろ?」

ヨシ「おー、どうもどうも」

ユウシ「今日、持ってこないって思ってたやろ?
もしかして俺が忘れたときの事考えてズボン持ってきてた?」

ヨシ「いいやぁ、もってきてないよ」

ユウシ「じゃぁ、もし俺がお前のズボン忘れたらどうするつもりやったと?」

ヨシ「そんときはお前を責めるつもりやった。「なんで持ってこんと!?」ってね。」

そういうと君は席に戻っていった。その時の君の表情はわからない。



実験終了ー
自己満足かもしれないけど、君にはおそらく嫌われていない!っていう事がわかった!
あぁよかったぁ。
すごい心配性だからなぁ僕。


ユウシー明日は卒研だね!ひっさびさの!
真剣にやるぜー!




研修旅行3
ということで12時回って12時10分に旅館の前に集合という事になった。
集まったのは夜12時20分。みんな私服に着替えた。
集まりが悪いな。

そこから男ども10数人はカラオケに向かって歩き出す。
周りから見たらちょっと怖いかも。
外は寒かった。

カラオケボックスについて部屋を3つに分けることになった。
僕はいったいこのメンバーで誰の部屋に行ったらいいんだろう。
って思ってたらなんと

「ヨシ、同じ部屋になろう!」

って誘われたんだ。
うれしかったなぁ。あのときは。

そうやってカラオケをやった。
めちゃくちゃ盛り上がった。

途中、君が僕らの部屋に入ってきてた。
君が歌うのを一度見たいと思ってた。
君は、うたった。
曲はラルクの「READY STEADY GO!」っていう曲。

きっと、アニメの主題歌だったから君は歌うんだろうなって思ってた。
でも、君一人で歌うんじゃなかった。
あと一人の人がメインで歌って、君がそれに合わせて歌うって言う感じだった。
君の声がかすかに聞こえるけど、もう一人が声でかいからうまくききとれなかった。

その一曲で君は出て行った。

そのあと少ししてまた君が部屋に入ってきたんだ。

また君は歌うみたい。
曲はバンプの「カルマ」っていう曲。
君がこの曲を好きだってことは知っていた。

この曲も別の人と2人で歌っていた。

ユウシ「一人で歌えない!」

なんていってる君。
歌うのは恥ずかしいって前言ってたもんね。

でも、今度はよく君の声が聞こえた。
初めて聞く君の歌声。
子供っぽく一生懸命歌う君がとても素敵に見えた。
声もすごく良くってきっと周りからみたら普通に聞こえるんだろうけども、
僕は君の歌声にものすっごく癒された。

たまに、君は歌わなかった部分もあった。
恥ずかしがらずに歌ってよユウシ。
君の声が聞きたいんだ。

もう少し君の曲が聞きたかったけど、それから君は来なかった。
夜中の3時30分まで歌い続けた。

時間になってカウンターまで行ってお金を払った。
君は眠たそうな顔をしていた。
既に寝てたらしい。

さらに寒くなった夜道を旅館まで歩く。
でも、心は暖かかった。

このメンバーとまた仲良くなれた気がしたから。
本当うれしかった。

きっとあのメンバーの中で僕だけは異質な存在。
うちのクラスは派閥みたいなのがあって、
派閥同士はあまり話そうとしないんだ。
入学したての頃は本当ひどくって、
男子だけで3つの派閥があった。

今はそのうちの2つの派閥が仲良くなって打ち解けている。
いわゆるアウトドア系。
でも、僕はそれとは別の派閥だ。
いわゆる、インドア派。

きっとそんな僕は嫌われてんだろうなってずっと思ってた。
でも、こうやってみんな話しかけてくれてる。
あのメンバーの中で僕は唯一違う派閥だったわけで、
それも、今僕は5年生となりやっとうちとけあえるようになった。



君は眠そうに先頭を歩いていってた。
きっと早く帰って寝たいんだろうね。
君って夜はこんなに弱いのかなぁ。
よく朝方までゲームしてたって聞くけど。

旅館に帰って僕はまた違う部屋に遊びに行った。
今度はインドア派の仲間がいるところ。

部屋をノックすると鍵を開けてくれた。
中ではお酒、お菓子がたくさんあって食べさせてもらった。
既に泥酔の友達から手をひっぱられてひざの上に頭を乗せされて髪を撫でられた。
顔が酔ってた。

時間も時間だし30分くらい話した後、同じ部屋の仲間と部屋に戻った。
そして電気消してねた。
でも、同じ部屋の友達のいびきがあまりにも激しくてあまり眠れませんでしたとさ。ちゃんちゃん♪


朝の目覚めは朝6時40分。
4人部屋で僕以外の3人はみんな寝ていた。
7時30分から朝食だ。

僕はそれまでに寝癖直し、荷物の整理、着替えを済ませた。
みんなが起きてからじゃ洗面所が詰まってやりにくいかなと思ったから。

朝食の時間。
僕は昨日と同じ場所に座ったんだけど、君は違う場所に座った。
君はまた浴衣だった。

朝風呂には入ってない感じだった。

外の眺めは最高だった。
朝日に照らされた海に砂浜。

ご飯を食べた後はすぐにスーツに着替えてバスに乗って旅館を出発。

途中で工場見学があって、遊園地に行った。

スーツで遊園地なんてちょっと変だったけど、
とても楽しかった。

なんだか絶叫マシンについてノリがいい友達がいたから一緒に行動した。
絶叫マシンは大好きな僕だったからたくさんのった。
一回転するやつとか、全長3kmの木でできたジェットコースターとか。
とにかく乗りまくった。
3人で行動してる女の子グループがいたから一緒に周った。

途中、君と何度か会う機会があった。遊園地の中で。
一度見かけた時、君は数人で行動してた。

二度目会った時は君が僕に

ユウシ「ヨシー」

なんていってデジカメを向けてきたから撮られた。

3度目会ったとき君はアトラクション「バードマン」っていうのに向かって歩いてた。
バードマンっていうのは、逆バンジーみたいなのかな。
ヘルメットして、命綱して、地上からひっぱられて上まで吊り上げられるの。
そして、落とされるってやつかな。

ヨシ「ユウシ、あれに行くと?」

ユウシ「うん!」

って子供っぽい無邪気な笑顔で向かってる君を見た。

遊園地にいる時間は3時間だったけど、とても楽しめました。

バスに乗りあとは学校に帰るだけ。
帰りのバスの中はとても静かだった。
後ろを見ると君は寝ていた。
とても、無邪気な寝顔。

口をあけて寝たのが超かわいくて、さらになんだか寝たまんま手をあげてピクピクさせていたし。


疲れ果てた体で眠りについた君を僕は息をひそめて見ていた。


2枚写真を撮った。とてもうれしかった。
僕もそのあとは寝ちゃって起きた頃には学校についていた。

バスから降りて荷物を持つ。
すぐに解散だった。
僕は学校の門の前に家族から迎えに来てもらってたから走った。

集団の中から抜け出して歩いてると、
横にもう一人集団から抜け出して歩いている人がいた。

君だった。
君は僕を見たので話しかけた。


ヨシ「おーユウシ、楽しかったね!お疲れさまー。」

ユウシ「おー、うん。」

ちょっとテンションが低かったのは気のせいかなぁ。
眠たかったのか、それとも僕が話しかけていやだったのか…

帰りに君とちょろっと話せてよかった。

最高の研修旅行でした。
---------------------------------

思い出していて本当楽しい。
君とあまり話す機会はなかったけど、
君の初めてを見れた。歌う君の姿。

いつかまた二人でカラオケに行きたいなぁ。
君はカラオケ嫌いだからボーリングでもいいな。

思い出っていいね。
文章を見てるとすごく楽しかった絵がうかんでくる。
君ともっと思いで作りたいな。





研修旅行2
宴会場で夕食を食べた後は部屋に戻った。
同じ部屋の友達とトランプしたりして時間をつぶす。

他の部屋の人たちは温泉に行ってるだろうから、
混むといやということで点呼が終わってから行くことにした。

途中で旅館を抜け出してコンビニに飲み物を買いに行った。
お酒、お菓子などなど。

男4人で夜の道を歩いてたんだけど、
横を通りかかったタクシーのおっちゃんが窓を開けて

おっちゃん「ソープ、ヘルス、あるよ。7000円でできるよ~」

って言ってきた。
もう、ドン引き。友達も引いていた。
僕にはユウシがいるし…片思いだけど。

部屋についてもまたトランプして遊んでた。
夜の9時になると先生が点呼をとりに来た。

先生「もう、早く寝るように。」

という。
先生からしたら絶対にこいつら寝ないだろうと思ってるんだろうけど、
とりあえずそういわなきゃいけないみたいでそのあと笑ってた。

そしてすぐに温泉に向かった。3人で。
場所は屋上の温泉。

こうやってみんなでお風呂に入るのって数年ぶり。
去年も一昨年もホテルの部屋の風呂しか使えなかったからね。

脱衣所は狭かった。
服を脱いで外へ。めちゃくちゃ寒かった。

温泉に浸かって外を眺める。
右手のほうには夜の海が見えて、左手のほうには街が見える。
とっても気持ちよかった。

ただ空気が寒くて肩が超冷えた。

その後他の部屋の友達が入ってきたりして、
ユウシはもう既に入ってあがってたみたいだけど、
おしゃべりしまくって、お湯かけあったりして超楽しかった。

結局、夜9時から夜10時30分まで入ってた。
体はぽっかぽか。

部屋に戻るとものすっごく眠くて布団の上でテレビを見ていた。
一緒に入ってた友達も眠くなってるようだった。

夜11時にまた先生が寝てるかどうかの確認をしてきた。

それからどうしてたのかな。
ずっとテレビを見たりゲームをしたりしてて、11時40分ぐらいだったかな。
隣の部屋から友達が来て

「今からカラオケに行くみたいだけどどうする?」

って来た。
僕とあと一人部屋にいたんだけど、その友達は

「俺行く!」

って言った。

そのカラオケに行くメンバーっていうのが10数人いて、
そのメンバーは最近僕が仲良くなったメンバーだった。

うちの学校は5年制なんだけど、
つい最近までそのメンバーとはあまり関わりがなかった。
それが何故だか、球技大会で一緒にバレーをがんばったりするうちに
徐々にあっちから話しかけてくれるようになってきた。
僕から仲良くない人に話しかけるってあまりないしね。
でも、今は僕からも話せるようになった。

うーん、たぶんこうやって仲良くなれたのはユウシ。
大部分は君のおかげだと思ってる。

卒研で君と仲良くなったことによって、
教室でも君とよく話すようになった。

君が僕とあまり話さなかった人たちの仲介役になってくれて、
徐々に話すようになっていったんだ。
僕は周りの友達からも

「ヨシがあのメンバーと仲良く話してるのを見てびっくりした」

って言われるくらい。


そうして隣の部屋に移動する。
部屋にはカラオケに行くメンバー10数人がいた。
ちょっと緊張した。

(このメンバーの中に僕はいていいの?)

ってね。
何しろ最近良く話すようになったんだけど、
実はこうやってカラオケに行くというような仲じゃなかったら気まずいかなって思ったんだ。

いきなりその中の友達に話しかけられた。

「ヨシってM?」

ヨシ「えっ、Mじゃないと思うけど。。」


とんでもないことをいきなり聞かれてびっくりした。
見回すとその中に君はいた。
君は僕がなんて言うのか気になるのかなぁ。
なんて言おうか迷った挙句、否定した。


「じゃぁS?」

ヨシ「うーん、やっぱりMかなぁ。」

「Mじゃん(笑)」

って会話が。
みんな僕を注目してみるから超恥ずかしかった。
このメンバーの中にいるとまだ慣れてないから疲れる。。でも楽しい♪

君は浴衣を着ていて、僕とは反対方向にいる。
君は友達から倒されていて、羽交い絞めにされて
みんなから

「パンツ脱がせろー」

って言われてた。
みんなユウシに集まっていってパンツ脱がせようとしたけど君は振り切った。
ちょっとパンツが見えてて、すべすべの足が丸見え。
おいおい、みんなずるいぞ。

きっとみんなユウシの事がすきというかお気に入りなんだろうね。
ユウシってかわいいからさ、男なんだけど、こうやってユウシに性的ないたずらをしようとする。

それを遠めで見ながら僕は近くの友達と話してた。
友達といえるのかどうかはわからないけど。
その友達がめがねをしてたからいったんだ。

ヨシ「それって自分のメガネなの?」

「うん。そうばい。ヨシくんってメガネやろ?」

ヨシ「えー俺、何もしてないよ。」

「えー!俺、ヨシくんはバリバリメガネ野郎っていうイメージやった。
コンタクトしてるんだろうなって思ってた。目は大切に」

意外な僕のイメージだった。
今までメガネなんて一度もしたことないし。。




研修旅行1
研修旅行の前日は中間発表。
その前の日は2時間30分しか寝てなかった。

研修旅行の準備をしなくちゃいけなくて、
眠たかったけど、がんばった。

研修旅行1日目。

朝は7時に起きる。

おきて、ご飯食べて、歯磨きして、髪洗って。
スーツ着て、ワックスつけて、髪染めたまんまだけどいいか。

家を8時に出た。
電車にのって、バスで学校へ向かう。

バスに揺らされること約20分。
学校前の坂に来た。
中間発表があるまでの2日間ほどは君と二人で暗くなったこの道を帰ったね。

1度目は二人で歩いて。

2度目は僕が君を自転車に乗せて。

その思い出深い坂をバス登ってるときにユウシ、君の姿が見えた。

スーツをきて大きなバッグひとつをからってる。
同じクラスの友達と二人であるいてた。

体細くて背が高いからよくに合うなっていう感想。

君の姿が気になりつつ、バス降りて教室に向かうとクラスの人はほとんどきてなかった。
教室にいたのは寮生の友達3人。その中にユウシ、君もいた。

君は前日の中間発表会で置きっぱなしにされている赤いレーザーポイントで遊んでた。

君のあどけない顔にスーツ。
似合ってるようで・・・コスプレっぽくて。

僕はふざけて他の友達に

ヨシ「何かあったらここに連絡してね。」

っていって黒板に自分の電話番号を書いた。
すると、それを見た君は電話番号だけじゃなくて他の事をどんどん書いていったね。

まず、書いた番号の上に僕の名前。しかもハートつき。

番号の横に 血液型、生年月日、星座、好きなもの、身長、体重。
どんどんプロフィールを書いていった。
最後には噴出しをつけて

(  僕はドMです。どんどんいじめてください。 )

って笑いながら君は書いた。
女の子がいたら普通に引く。
さすがにこれはやばいだろうということで消そうとするも

ユウシ「消すぅ!?あぁ消すんだ。うわぁ・・・」

ヨシ「だって、これはだめって。女の子がみたらひくって・・・」

強引に消す。

ユウシ「うわ、サイアク!」

ユウシ・・・いつもより、怖いよ。

その後、君は友達と売店に行こうとしてた。

ヨシ「あーじゃぁ俺の分も買ってきて。おごりで。」

ユウシ「あ~?わかった。」

珍しく君がわかったっていうからへ~めずらしいなって思ってると、
僕の机の上においてあった財布をとっていった。

ヨシ「ちょっっっ!!!」

仕方なく君を追いかける。
君に追いついても財布返してくれなくて、
結局僕も売店についていくことに。

売店ではこっそり君におごってあげたけど、
結局すぐにお金返してきた。

僕と君とあと一人で売店にいったんだけど、
その帰り道に君がデジカメをこっちに向けてきたんだ。
僕は変な顔をしてもう一人とツーショットで撮る。

その瞬間君は

ユウシ「うわ~ヨシきもい。」

という。いつものこと。

ヨシ「こいついっつも俺の写真を撮りながらキモイとか汚いとか言うんだよ」

ともう一人に話しかける。と、その友達も言って来る。

「でも、それがうれしいとやろ?」

ヨシ「はぁ~そんなことないし。」

ユウシ「コイツまじで!ドMやけんねぇ。何しても喜ぶよ。」

実は君も知ってたんだな。僕がいや俺がMだってこと。
少し、恥ずかしかった。

教室に戻る。
そろそろ時間なようでバスに向かった。

バスでは結構後ろのほうに座った。
僕の隣に座った人はクラス1嫌われ者。
でも、僕は結構話すから一緒に座ろうとは思ってなかったけど
一緒に座ろうって言われたから座った。

間挟んで隣に楽しい友達がいたからよかった。
そして出発。


少ししてなんと僕の真後ろに君がいたことに気がつく。
かわいい君がいた。
なんだかテンションが高くない。

僕は友達とDS対戦をしてるとき、頭に変な感触がしてた。

上を見ると君が座席にあごをついて眠そうに僕の頭を手でサワサワって撫でていた。
僕のゲーム画面を見ていた。
その瞬間ゲームどころじゃなくて普通を装ってゲーム画面見つめてたんだけど、
頭を触られてるんで全然集中できなかった。
少ししたら席に座ったみたいだけど、あぁうれしかったな。

僕が君にそういう事するのは全然アリだと思う。
だって、君は童顔だし、華奢だし。
それなのに僕みたいな童顔でもなく、華奢でもないのが
君にそういう事されるのってなんだかムズガユイ。

途中、ユウシの隣に座ってた友達からユウシのワンショットをとってもらった。
これが最高にかっこよくとれてる!大きな目でカメラ目線のユウシ。
あと、君が居眠りしてたときにとった写真もとれた。
ひじをついて眠る君。全部僕の後ろに君がいたことで撮れたんだ。
なんて偶然。

はじめは大分県の半導体工場を見に行く。
ちょっとした話を聞いて工場見学。
とても面白かった。

見学が終わった後にトイレ休憩があった。
トイレが終わってぼーっとトイレの前の廊下に立ってると、
君がトイレから出てきた。

僕を見つけた君はわーって走ってきて僕のところに来た。
僕はとちょろっと話ができたことがうれしかった。
会話の内容は覚えていない…

そして、バスは旅館へと向かう。
旅館は海に面していた。
でも、冬だったからとても寒かった。

君と部屋は別だった。
それは悲しかったけど、しょうがない。
君はもっと仲のいい友達がいるし、
きっと僕も君と同じ部屋だったとしても楽しめないと思う。

研修旅行のノリでは同じ部屋にはなりたくない。

こういう皆で旅行に来て同じ部屋になるよりも、
できたら二人で。のほうがイイ。

午後6時30分から宴会場で夜ご飯。

数人が浴衣を着ていた。

君も浴衣をきていた。
会場は向かい合って2列になるような席の配置になっている。
よくテレビであるような。
そして、前にはステージがあると。

だから、僕の向かい側に座るのは誰かななんて思ってた。


君だった。


浴衣を着て細い足が覗いて僕の前に座る。
思わず。

ヨシ「わーユウシーまえだー」

なんて言ってしまった。

ユウシ「ちょっとね~お前そういう事いわんでくれ~」

って言われてちょっと残念。
でも、僕はうれしいんだから。
君は会場の写真をとったり、みんなを撮ったりしている。

学級委員長のユウシの合図で夕食開始。

ユウシ「いただきます!!」

途中でステージで何かやろうという事で、
みんなが君をのせようとしてたけど、
ユウシ。君は絶対そういうのには乗らない人だもんね。

最後は

ユウシ「ごちそうさまでした!」

で夕食終了。

っとここまでで長くなったからいったん終了。

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外は肌寒くなっててスーツひとつじゃとてもじゃないけど、
マジ寒かった。

ユウシはテンションが低いときと高いときの差が激しい。
こういう研修旅行では君は超ハイテンションなのかなって思ってたけど、
案外そうでもなくて、バスの中でも全然騒いでなかった。

バスの中では君の隣に座ってた友達が君に膝枕をしてたね。
後ろの会話が聞こえて僕はとてもうらやましかったんだ。
膝枕をして10秒くらい経って一言。

「お前、ひざに肉がなくていたい!」

ってユウシに言ってた。
はは、君は痩せてるからそんなとこにも肉がないんだよね。

最近、よく卒研中にパソコンをいじってる僕の足の上に君が座ってきてる。
僕が下で君が上。
端から見たらちょっと怪しいんだけど、
そんなときでも、君のお尻は柔らかいんだけど、
肉が少ないから骨がゴッツゴツ当たって痛いんだよね。
僕は我慢するけどね。

ユウシ。いつか僕を膝枕。もしくは君を膝枕したい。




お疲れ。ユウシ。
ねぇ、ユウシ。
昨日と今日、とても楽しかったね。

君とはあまり関わりはあまりなかったけど、
帰り際に君と少し話すことのうれしかった。

今日はもう疲れてるから寝るね。

ユウシ。お疲れ様でした。


只今
旅館の部屋の中。

今風呂から上がってきました。
ユウシとは別行動か…
こんなときに一緒にいれる仲だといいけどねえ

温泉は気持よかったぜー!

ユウシとがんばった中間発表会
今日は待ちに待った卒研の中間発表。

朝早くからユウシと僕、あと一人で集まった。

君はきっと朝ごはん食べてこないだろうと思ったから僕はチョコレートがいっぱい入ってるお菓子を持っていった。

ヨシ「朝ごはん食べた?」

ユウシ「食べてない。」

ヨシ「チョコレート持ってきたけん、食べて。」

そういって君は僕のチョコレート、しっかり食べてくれた。

朝から君は忙しそう。

ユウシ「あ~もうどうしよう~~。」

そして、昼休みもがんばった。
プレゼン用のパソコンに発表のデータを移そうとしたところ、
そのパソコンで画像が表示されない。

ユウシ「くっそ~なんでならんのじゃい。」

そういって君は超てんぱってた。
僕がしてあげるから、っていっても君は聴こうとしない。
あまりに時間をくってしまったので

ユウシ「ヨシ、任せた。」

そういって僕はちゃちゃっと操作して画像が表示できた。

君と二人で発表の練習をした。

ユウシ「ヨシに言いたいことがあるんだけど、
レーザーポインタ指しながら話さないほうがいいよ。
ぐらぐらしてわかりずらい。」

そういって適切なアドバイスを君はくれた。

午後。
いよいよ中間発表二日目の始まり。

僕たちは最後から2番目を勤めなくちゃならない。
まだまだ先。

僕らより先に発表する班の人たちがとてもうまく見えるんだよね。

だんだん、君が僕の方をみる回数が多くなって

(やっべーどうしよう!?)

みたいな感じの顔をしていた。

そして、僕らの発表。

ノートパソコンをもってスタンバイ。
ここでちょっとしたトラブル。
プロジェクタとパソコンを接続してるのにスクリーンに映ってくれない。

僕はあせりを見せないように無表情で作業を続ける。

先生がきてくれてセッティングしてくれた。

僕から発表を始める。

めっちゃくちゃ足が震えた!
原稿をめくる手が震えた!

ヨシ「紹介いただいた、ヨシ、ユウシ、○○です。
今から中間報告を始めます。」

はじめ、少しかんでしまって前のほうからクスって笑いがきたけど、
それ以外はしっかり説明できた気がする。
足の震えは激しかったけど。

そして、君の番。
君はめがねをしてまじめな声で発表。
たまに、とまったり、スライドが変になったけど無事にできていた。
足が震えていなくてとてもすごいって思った。

あと一人のメンバ女の子で発表は終わった。
質問タイム。

ユウシ、ヨシ、女の子の順で前に立つ。
難易度の低い質問がきてくれてよかった。
あまり苦労しなかった。

無事に、終わりました。
手に汗たくさんかきました。

ユウシ「まじ、難しい質問こなくてよかったー」

ヨシ「ホント。軽い質問でよかったね。」

満面の笑みで会話する。

見ていた人から感想。

「ユウシ、ヨシ、女の子で背が低くなっていってるのが面白かった。」

ユウシ「えっ、ヨシより俺のほうが高いと?」

僕は大ショック。
君のほうが背が高い?
てっきり同じくらいと思ってたのに。。

そう思って君の足元を見ると、かかとの高いスリッパを履いていた。
少し安心。

ヨシ「スリッパのせいだって!」

ちょっと君は笑ってた。
今日この日のために毎日夜遅くまでがんばってきた。
出来はあまりよくなかったけど、
絆、高めることができたならそれはそれはとてもすばらしいことだなと思った。
僕的にはまたユウシと仲良くなれた感じはするけど。。




さて、なんと明日から1泊2日の研修旅行です。
まぁ、研修旅行という名の温泉旅行なんだけど。
なんか工場見学したあとに、
隣の県の温泉旅館にいってきます。

たぶんそれでも携帯から更新するかな。
いやぁ裸の付き合いだ。

楽しみだー!いっぱい思いで作ってくるぜー!




自転車二人乗り。
明日が中間発表だ。
クラスの人たち、多くの先生たちの目の前でプレゼンをしなくてはならない。

昨日の夜のうちに原稿は暗記した。
ものすごい量の暗記は大変だった。

今日は中間発表1日目で僕らは2日目に発表することになっている。
実際にみんなが発表するのを見て「ここを見習おう」とか「こういうのはだめだな」なんて色々考えていた。

午前中で発表は終わって午後から普通の授業になるんだけど、
昼休みは練習をしようかなと思ってた。

それなのに、君は…

ユウシ「ヨシ、体操服貸してくれん?」

ヨシ「卒研せんと?」

ユウシ「あ~…」

そう言いつつも僕は君に貸す体操服をロッカーから取り出して渡した。

ユウシ「サッカーの誘惑に負けてしまった…」

君は卒研よりもサッカーを選んだ。
卒研の原稿暗記してないって言ってたのに
苦しくなるのは君なんだよ…

君が僕のズボンをはいてサッカーに行った。

午後の授業は実験だったんだけど、
僕は早めに実験が終わったので僕とあと一人女の子と卒研室で練習していた。
3,4回も練習した。君なしで。

君と練習がしたくって実験室に向かっていくんだけど、
君の班だけ実験がてこずってて終わってない。

顔には見せてなかったんだけど、
君はすごく焦ってた。
僕は君に

ヨシ「ユウシぃ、まだ~?」

なんて言ってた。
君は早く終わらないかともどかしいらしくて、
僕にタックルしてきたり、押し合いをしたりした。

君の実験が終わったのが午後6時30分。
僕の実験が終わったのは午後3時30分。

ものすっごい差があった。

ユウシ「まじで予定が狂った。やばい。どうしよう。」

それから、発表の資料でおかしいと思うところの議論、訂正をしなおす。
君はまだ原稿さえも不完全で暗記もしてなかったから相当焦ってた。

厳しいだろうけど、どう考えても自業自得。
もっと早くからやっておけばこんな事にはならなかった。
わからないことだらけなのにどうしてサッカーに行ったり、
もっと遅くまで残らなかったんだろう。
君が寮だから?いや、きっとやる時間はたくさんあったんだけど。

午後7時45分くらい。
3人で発表の練習を始めた。
僕は大体暗記できて前を向いて話せるようにはなっていた。

それに比べて君は…
原稿覚えてなくて、資料を見てやってた。
ちょっと申し訳なさそうなユウシだった。

あと一人女の子も発表を繰り返したおかげで原稿見なくても大体できていた。

午後8時を過ぎたあたり。

ユウシ「あぁもう晩飯食えん…」

そう嘆いていたユウシ。

その後は実際に発表を聞いてもらってアドバイスをもらう。
そうしてるうちに午後9時になった。そして終わった。
部屋には暖房が効いていて君の耳は真っ赤に。
顔はほのかにピンク色になってた。

ヨシ「ユウシ、風呂間に合わない?」

ユウシ「もう8時30分の時点で無理…」

かなり凹んでた。
寮では9時には点呼があるらしくて、すぐに帰らないといけなかった。

急いで教室に戻るもすでに鍵がかけられていた。
焦ったけど裏の扉が開いていたのでそこから入れた。

暗い外で僕とユウシ2人きり。
また、昨日と似たシチュエーション。

二人で暗くなった構内を歩く。

ヨシ「あぁ~寒い。」

ユウシ「飯食えなかった。」

ヨシ「昨日も飯くえんかったよねぇ。かわいそう…」

僕は自転車置き場に、君は寮に向かって歩く。
また、昨日の坂だ。

僕は自転車にのって君に追いついた。

ヨシ「ユウシ、後ろに乗れば?」

ユウシ「乗れんでしょ。乗れるけど俺まで怪我したくない。」

ヨシ「大丈夫だって。寮まで送るばい。」

そして、街灯があるところまできて闇を明るく照らす。
君は黙って僕の自転車の後ろに足をかけて乗ってきた。
君の細い手が僕の肩を握る。

そのまま二人乗りして坂を下る。風が冷たかった。

ヨシ「サム~~」

ユウシ「ガタンってならんようにしといてね、俺が踏み外してしまうけん。」

君は僕に体を預けたように体を少し引っ付けてきた。
自分で支えるのはつらいしね。

とても弱い力。軽い君の体。
君が何を思って僕と二人乗りしたのかは知らないけど、
これって僕にとったらすごくうれしいこと。
まじでうれしかった。

ヨシ「明日、朝練習やるやろ?」

ユウシ「うん。」

ヨシ「何時からやる?」

ユウシ「8時10分で」

ヨシ「わかった!」

そうして自転車だからあっという間に君の寮の前についた。
自転車を止める。

君はさっと降りて

ユウシ「センキュー!バイバイ!」

ヨシ「バイバイ」

そういって走っていった。
あー超うれしい!
君とこんなことできるのって本当最高!

でも…その後、僕は家に帰らなければならなかった。
暗くて寒い道を駅まで30分こいで、
駅のホームで20分待って、
電車で地元まで15分。
地元について自宅まで10分。

家に着いたのは夜10時30分だった。
あー疲れた。そして家には誰もいない。
現在に至る。
家族はカラオケに行ったみたい。

それでも、それでも!
君とまた一緒にいれたことのほうが何倍、何十倍!何百倍もうれしかった。
こうやって僕を頼ってくれるとうれしいな。




二人で合唱。
今日は朝からすごく冷えてた。
半そでTシャツ、長袖Tシャツ、セーター、ジャケット、ジャンパーとかなり着込んだ。
この時期に風邪なんてひいてたまるか。

あさってに僕らの卒研の中間発表がある。
今までの経過を発表する機会だ。
僕らの研究室はそのせいで遅くまで残っている。

でも、同時に君と放課後遅くまで一緒にいられるってのが幸せ。

今日、最後の授業が終わってこれから卒研に行かないといけない。
君はそんなのお構いなしに漫画読んでたからはなしかけた。

ヨシ「ユウシ、卒研いこう。」

僕の話しかけにはシカトをして3秒後くらいに

ユウシ「ようし、じゃぁ行こうかな。
じゃぁヨシ、売店行こうか(笑)」

君は笑いながらそういった。
君のその笑い。またおごってもらいたいのか。

そこで断れないのが僕。
ついつい、君の望みを叶えたくなってしまう。
君にとってはそんな望みとか深いものじゃないだろうけど。

売店に向かって歩いてる途中、
後ろから君は足をひっかけてくるんだ。
何度も何度も。

一度こけそうになってそれをクラスの人たちに見られた。

「よし、今こけそうになってたやろ?」

ヨシ「いや、こいつが。」

といってユウシを指差すも

「人のせいにするんかー」

なんていってた。

その後も何度も何度も足をひっかけるユウシ。
でも、こうやってじゃれるのは悪くない。
むしろ楽しい。


売店につくと君は財布も何も持たずに注文する。

ユウシ「ピザポテト・・・」

といって僕の目を見る。

ヨシ「また、俺がヒモらやんと?」

ユウシ「ふふ(笑)」

ヨシ「お前一人で食べるんじゃなくて二人で食べるんだよ。
じゃぁピザポテトひとつ。」

ユウシ「あぁそれとビスケット。」

ヨシ「俺、これよりもチョコビスケットがいい。
おばちゃん、チョコビスケットください。」

売店のおばちゃんは僕がヒモられてるのを見て笑ってた。

そうやってピザポテトとチョコビスケットを買った。
それなのに君はピザポテトを自分のもののように手に取った。

ヨシ「それはユウシに買ってあげたわけじゃないよ?
みんなで食べるために買ったんだから。」

ユウシ「ん?」

そういっても知らん振りをする君からピザポテトを奪おうとする。
軽々よける君。
不可抗力で君のお尻を触った。

ユウシ「勘違いされるからやめて。」

って。
少しクールダウン。
別にいいじゃないか、こうやってかってあげてるんだから。
その後も奪おうとするも奪い返せず。。

学科の棟に近くなるころ、また君は足をひっかけてきた。
今度はひっかけられた足を払おうと足をあげるけど、
君も足をあげてくるので払えない。

それをまた何度もされた。
学科の棟の中に入ったらクラスの友達2人がいて言われた。

「お前ら学科棟の前でイチャつくなよ。」

って言われた。
瞬間、不安がよぎる。
君に気持ち悪く思われてないかな。
そう思ったので否定する。

ヨシ「違う!こいつが足ひっかけてくるから。。」

イチャツクなよっていわれたときはうれしかった。
実際、いちゃいちゃしてたからなぁ。

それから卒研室に言ってまじめにがんばる。
発表の原稿がやっとできてユウシと僕とあと一人女の子が僕らのメンバーなんだけど
その3人で発表の練習をした。

そこで僕の悪い癖がでた。
僕ってさ、こういう発表の場に出るとめちゃくちゃ笑いのレベルが下がるんだ。
笑いのつぼにはまってしまう。
若いからなのかな。

僕が発表してる途中に君が変な行動をしたり、
ただ動いてるだけなのにそれがとてもとてもおかしくて
一人で笑いのつぼにはまろうとしてた。
噴出しそうになるのをこらえてこらえてこらえて。
とても声が震えてしまった。

なんであぁいう緊張する場所なのにバカ笑いしてしまいたくなるんだろう。
自分の番が終わって別の人が発表してるときも一緒。
君があと一人の子に色々ちょっかい出すんだ。
レーザーポインタをあててみたり、
一人コントで椅子に座ろうとしてわざとこけてみたり。

もう本当にそれで僕は床に倒れそうになるくらいに笑った。

君の発表の仕方もおかしくて、
声を低くしてまるでテレビにでてくる人のように演説するんだ。
手まねをしてみたり、うろうろしてみたり。
アドリブで「すごいですね~」とか入れてくる始末。
超馬鹿笑いした。

でも、そんなふざけてるユウシに少し勘弁してよって思ったり。
まじめにしなくちゃいけないときにふざけちゃだめだよ。

一度練習を通して終わった時間は夜7時30分。
すでに君の寮のご飯の時間は終わっている。
もしかしたらご飯食べにいけるのかも?
なんて思ってたけどね。

同じ研究室の人たちが一人、また一人って帰っていって
ついに研究室には僕と君の二人だけになっちゃったね。

君はパソコンでネットをしてて、僕は原稿を一人しゃべりながら暗記していた。
この暗記作業がとてもつらい。
めちゃくちゃ文章が多い。

そうして時間は夜8時10分になった。
8時20分頃にはバスが来るので僕はそれにのって帰ろうかと思っていた。

ヨシ「ユウシ、もう帰る?」

パソコンを見ながら君は返事する。

ユウシ「うーん。」

僕は帰る支度を始める。
そして、僕はいったんトイレに行った。
そのときにイヤホンを耳につけて音楽を流し始めた。
曲は浜崎あゆみ「evolution」
結構昔の曲だった。

トイレから帰るとき、誰も周りにいないのをいいことに僕は歌いだした。
そして卒研室に入る。
君がいたけどノリノリにうたってた。

ヨシ「ユウシ、帰るぞーい!」

ユウシ「よし、帰ろうか。」

そういって君も卒研室を出る準備をした。
僕はずーっとうたっている。

ヨシ「ウォウイエーイ!ウォウイエーイ!」

すると、君もうたいだした。

ユウシ「ウォウイエーイ!ウォウイエーイ!」

それだけで僕はテンションあがりまくり。

エレベータの中に入る。

ヨシ「こんな時代に生まれついたよ だけど君に出会えたよ。」

そういって君を指差す。すると君も続けて鼻歌うたう。

ユウシ「フンフン~フンフンフン~~♪」

ヨシ「こんな地球に生まれついたよ だから君に出会えたよ。(君を指差す」

ユウシ「フンフン~フンフンフン~~♪」

その後は二人で熱唱。
いい年した男同士二人が浜崎あゆみの曲を合唱するなんておかしいよね。
でも僕はとても有頂天。

ヨシ&ユウシ「ウォウイエーイ!ウォウイエーイ!」

ユウシ「恥ずかしいなぁ~(笑)」

ヨシ「そう?めっちゃ楽しい(笑)」

教室に戻る二人。
教室には夜遅いので誰もいなかった。

君が帰る支度を待ってた。
勢いあまって次もノリのいい浜崎あゆみの曲「Boys&Girls」が流れた。

教室を出て二人で外に出る。
そのときも二人でずーっと歌ってた。
曲の合間に

ヨシ「あー寒いね!」

ユウシ「うーん。でも別の意味で暑くなってきたね。」

ヨシ「輝きだした僕らを誰が止めることなどできるだろう♪」

ユウシ「フンフン~~フンフンフン~♪」

周りに誰もいないことをいいことにずっと二人で歌う。
最後まで歌ったよね。君は鼻歌だったけど。
おかげで体はぽっかぽか。

なんかねぇ、君と歌ったってことでこの2曲。大好きになっちゃった。

ヨシ「あーなんかカラオケいきたくなったねぇ。このまま行こうか?」

ユウシ「行かないよ~(笑)」

ヨシ「バスが来るまで時間があるなぁ。じゃぁこの坂まで一緒に帰ろうか。」

君は寮に帰る。僕はバスに乗って駅へ。

学校の前にはながーーーい下り坂があって、
そこを左に曲がれば君の住んでる寮。
右に曲がれば駅なんだ。

バスが来るまで時間があるから、
坂の終わりまでなら君と一緒に歩いていける。

君は寒そうに小走りで歩く。
僕も歩く。

ユウシ「あー原稿覚えれんだろうなあ~忙しいもんいろいろと。」

ヨシ「なんでー?」

ユウシ「遊ばやん。」

ヨシ「またゲームかー?」

ユウシ「はは(笑)」

ヨシ「おぼえろよ~」

朝学校に行くときはとても時間がかかる坂道なんだけど、
君と共に歩くこの坂道はあっという間に終わりになった。下り坂だったせいもあるけど。
少し君が前のほうにでて言った。

ユウシ「バイバイ、ヨシ。」

暗くて君の顔は見えなかったけど、
すごくうれしかった。最後に僕の名前もつけてくれたしね。

ヨシ「バイバイ、ユウシ。」

そういって君と別れた。
帰り道も全然つらくなかった。
君とずーっといれたおかげ。
君との今日の思い出がずっと僕の頭の中をめぐってたから。

こんなに幸せな日をすごしていいのかって思った。
そしたらまた一気に不幸な日が来るのかな。

卒研の中間発表が終わったらまた放課後は残らないんだろうなぁ。
終わりたくない。まだ君と夜の放課後を過ごしたいなぁ。

今日は僕に楽しい時間をくれてどうもありがとう。ユウシ。




また君と会えた。
昨日の夜。
夕方だったけど君にメール送った。

ヨシ:
「明日はバイト何時に終わる?学校に行こうと思うけどユウシもよかったら来てほしい。」

ユウシ:
「5時過ぎに終わるみたい~」

ヨシ:
「じゃなるべくきて!時間帯が合うならバイト先まで迎えに来るから」

ユウシ: 
「オッケー」

まだ卒研の準備は終わってなくて一刻の猶予もないんだ。
だから、またメンバで集まろうと思って。
もし、君のバイトが早く終わるならそれからでもいい。


そして今日。
夕方4時半くらいに家を出る。
実はユウシはバイトだからはじめから今日はもう来ないだろうって思ってて、
別のメンバと2人で卒研するつもりだった。
ユウシがいてくれたらもっといいんだけど。。

そのメンバの子のバイトが終わるのを僕は外で待ってた。
時間は5時過ぎ。
そのとき、携帯が鳴った。
きっとそのメンバの子からかなと思って携帯を見てみると

(  着信中:ユウシ  )

急いでとってみる。

ユウシ「今どこ?」

ヨシ「本屋さんで待ってる」

ユウシ「今バイトおわったけん拾ってくれん?あとどんくらいかかる?」

ヨシ「あと5分か10分くらい」

ユウシ「はやっ。5時20分頃に・・・どこにしようかな。」

ヨシ「○○○の前でまっといてくれん?」

ユウシ「おう、わかった。」

ヨシ「じゃぁね」

なんと、ミラクル。
君も卒研にきてくれることとなった!
とてもうれしかった!

メンバの子もその後きてくれてユウシが待っている場所へと車を走らせた。
遠目からすぐに君だとわかったよ。

髪の毛がペッタンコになってた。
あまりにもその様子が変で僕は笑ってしまった。

車に苦笑いで乗り込んでくるユウシ。

ユウシ「うぜぇ(笑)」

バイト中は頭に帽子か何かかぶってるのかな。
そのせいで頭ぺしゃんこ。
小さい頭が余計に目立ってちょうかわいかったんだから。

話を聞くと、君は昨日バイトが終わって速攻友達と遊んで、
漫画喫茶でオールをしたらしい。
寮には帰ってなくてそのまま、今日のバイトを迎えてたらしい。

絶対疲れてるよなぁ。

学校に近づくにつれて

ユウシ「ねぇ、ヨシぃ。俺一人帰ってもいい?」

なんて苦笑いしながら聞いてくる。
君は疲れてるだろうし、休ませてあげたいけど、
僕は君と一緒にいたいしなぁと考えて僕からは何も言わなかった。

外は超寒かった。
だってもう夕方だからねぇ。外は暗くなってたよ。

車から降りて学科の棟へ向かう。
君のその変な頭を笑ったら君がその頭でぐりぐりってしてきた。
僕の顔に。

君のぺしゃんこの頭が僕のほっぺにぐりぐりしてくる。
ジェルで固めたような髪。バリバリになってた。
でも、君からそんなことされて僕はドキドキ。

だってねぇ、好きなやつの髪の毛ってたまらないよ。

研究室に入って先生の話を聞く。
プレゼン用の資料のだめだし。

僕とあと一人は真剣になってきいてたけど、
なんだか君はぼーっとしてる。
そのうちに君はテーブルにひじをついて寝始めた。
僕は君の寝顔を先生の話を聞きながらちらちらと見ていた。

ねぇ、ユウシ。
君は顔には見せなかったけど相当きつかったんだろうね。
初めてのバイトに、終わった後は友達とオールナイト。
そのまま朝からさっきまでバイトしてたんだからね。

疲れ果てた体で眠りについた君を僕は息をひそめて見ていた

本当にかわいそうだった。
ごめんね、無理してきてもらって。
本当に、本当にありがとう。

面と向かって君にそんなこといったらきっとからかわれそうだからここで言ってみた。
でも、本当に感謝している。

先生は帰ったあとで君は目を覚ましたんだけど、
目が赤くなってた。
ちょっとなきそうになった。

僕は夜ご飯のマックを食べる。
君はそんな僕を見る。
君はハンバーガーを持ってる僕の手をつかんで自分の口元に運んでいってひとかじり。
思ったとおりのリアクション。
かわいかったなぁ。

食べられた!と思っても小さい君の口。
あまり食べられてなかった。

仕事を分担して、帰宅することとなった。
車に乗り込む。

ユウシ「ヨシ、寒いよ!ヨシ、寒いぜ!ヨシぃ~」

やけにテンションの高いユウシ。
眠気を通り越して少しおかしくなってたね。

寮につくまでの間、マックに行こうかという話になった

ユウシ「ヨシがおごってくるし!ヨシお腹すいた、俺お金ない、お腹すいた、ヨシおごって、ヨシお腹すいた、ヨシお金ない」

本当テンションおかしくて僕の名前連発しすぎ。
ハイになってる君はいつもかわいい。
ぶりっこな声でそういってくるから、ついつい僕もおごってしまうんだよ。

でも、結局僕がバイトもあるし、寮のご飯もあるということでそのまま寮に帰ることになった。

ふぅ。
なんだか君に会えないと思ってたときに君に会えることになってうれしかったなぁ。
週末は全部君に会えた!
できれば僕も君のオールナイトに付き合いたかったけどね。

最高の一日でした。




君とシンクロしまくり。
続き)
レジに行く。
同い年くらいの女の子がレジをしてくれた。

店員「店内でお召し上がりになりますか?お持ち帰りですか?」

ユウシ「お持ち帰りで。」

そこで僕と君は二人でメニューを眺める。
僕は食べるものを決めたので注文しようとしたところ、、 

ユウシ「こ…」  ヨシ「マ…」

二人同時にかぶってしまった。
瞬間、僕と君は目を合わせる。
店員の女の子は笑ってた。

ちょっとなんだか恋人同士っぽくてなんともいえない空気が僕の中で感じられた。

とりあえず僕は決めたものを注文する。

てりやきマックバーガー、ハンバーガー、マックチキン、ポテトのM

お金を払って君のオーダーを待つ。
なんと、君が注文したのは

てりやきマックバーガー、ハンバーガー、マックチキン、ポテトのL

ほとんど被ってしまった。ポテトもサイズ違いだけだし。
これって、、シンクロですか?
やばい、うれしい。

確か先週の土曜日もご飯食べに行ったときは同じものを注文してたよね。
僕と君の好きなものが同じなのか、
君が僕とあえて同じメニューを頼んだのか、ああ不思議でたまらない…

二人とも頼んだメニューが届いた。
本当に同じメニューだ。感動。
君におごってもらったコーラを飲もうとする。
と、君は僕の顔を見てきた。

ヨシ「ん?」

ユウシ「それは俺が買ったコーラだよ。
ヨシにおごったわけじゃないよ?」

そういって君はまたからかう。
かまわず飲んだよ。どうもありがとう。

僕はがつがつ食べる。
朝ごはん少ししか食べてなかったしね。

マックチキン→ハンバーガー→てりやきマックバーガー

の順で食べた。

僕一人はやく全部食べてしまって、
君が食べるのを見てたんだけど、、

マックチキン→ハンバーガー→てりやきマックバーガー

君もこの順でマック食べてた。
またシンクロですか?
これってものすごーーーーくうれしいんです。

こういうシンクロ現象って前にも書いたけど、
無意識にその人と同じような行動をとるっていうのは、
ラブかライクかは別にして、その人のことを好きっていうことなんだって。

ここまで君とかぶるとは僕のことを嫌っていないってことだよね。
僕が君とかぶってるんじゃなくて、
君が僕とかぶってるんだからね。
このときはまた感動しちゃった。

それから食べ終わって、卒研に行ったのは11時45分。
結構遅かった。
でもそれからが大変だった。

資料作り。
僕はメンバから「鼻声だね」って言われた。

本当は今日、発表の練習をするつもりだったけど、
あまりに進まないために今日はできなかった。
もうサイアク。
君もちょっとキレ気味で僕のことシカトしてたしね。

君ももうちょっと前々からがんばってればこうはならなかったのに。

君はバイトぎりぎりの午後4時まで残った。
僕は君をバイト先まで車で送るという仕事があったので、
午後4時25分になったら君のいる寮まで来てといわれた。

その時間になって迎えにいった。
あと少しで君と今日はお別れということで寂しかったなぁ。
君は正装した上にジャケットを着てたので正装姿は見れなかった。

車の中ではあまり何も話さなくて、
全然気まずくなんかなくて。
何も話さないのにこんなに気が楽っていいなぁって感じた。

別れの瞬間はいきなりきた。
車の多い通りで、バイト先まであと少しだった。
信号は赤でもうすぐ青に変わろうとしてる。
いきなり君は

ユウシ「じゃぁここで降りていこうかな!」

そういって君は降りる準備をはじめた。
早くしないと青になった。
君はすばやく車から降りた。

ヨシ「バイバイ。」

ユウシ「バイバイ、ありがとう。」

そして、車は進みだし本当に別れの準備をする前に君と別れてしまって、
ちょっと悲しくなったり。
でも最後の「ありがとう」はうれしかった。
なんだかとても感謝されてるやん。

今日は少しの間だけだったけど、
君と恋人気分に浸れた気がした。
君はあくまでも友達と思ってるだろうけどね。。

多くのシンクロ、デート気分。

「楽あれば、苦あり。」

だね。昨日の不幸とは大違い。




何もかもがうれしい日
今日は朝、8時40分に起きた。

君は今日から新しいバイトを始めるから今日の朝早いうちに髪を切る。
8時30分くらいに寮を出てバスに乗って駅近くで髪を切るらしいので、
僕は学校へ行くついでに君と待ち合わせして車に乗せて学校に向かうという風に二人で話し合った。

昨日、風邪引いて鼻水がずるずるなりながらも君にメールを送った。

送信者:ヨシ
「明日は何時ごろ迎えにいけばいいかに連絡して!」 

そのまま僕は就寝。邪魔されたくなかったので携帯の電源は切っておいた。

朝起きてメールチェックすると君からメールがきていた。

送信者:ユウシ
「わかった。ありがとう(^^)」

君からありがとうって言われて顔がにやつきました。
僕こそありがとう。

とりあえず起きてご飯食べたり、歯磨きしたり顔洗ったりしてるうちに9時30分になった。
君から電話。

ユウシ「10時10分くらいに終わりそうやん」

ヨシ「俺はもう家を出ていいと?」

ユウシ「うん。」

ヨシ「じゃぁ今からすぐ出るね。」

ユウシ「わかった。ありがとう」

君の口から「ありがとう」が聞けた。
また、すごくうれしかった。
というか、携帯の電波が悪すぎてまともに会話はできていなかった。
早く変えたい。

すぐに家を出た。
卒研のために学校に行くので髪洗ってなくてぼさぼさ。
だらしない格好だった。

そして駅に着く。
待ち合わせの車が並ぶ中、適当に空いてたところに車を持っていく。
携帯を開く。丁度10時10分。やっぱり僕の腹時計は正確だ。
ユウシの姿は見当たらない。

すぐにユウシに電話する。

ユウシ「はい。」

ヨシ「今、ついたよ。ケンタッキーの前におるけん。」

ユウシ「あぁ。」

そして電話を切って君をまつ。
すぐそこに君がいた。
ちょうど車の位置からじゃ君の姿が見えなかった。

車に乗り込むユウシ。
髪がとても短くなっててすっきりしている。
清潔感たっぷりじゃないですか。

ユウシは僕が聞いてた音楽を速攻で大塚愛の「フレンジャー」に変えた。
君は鼻歌でうたう。

ユウシ「ミスマに行ってくれん?」

君は今日からバイトをするために、長袖のシャツをかわなければならない。
ホテルのバイトだから正装しないとね。

ということでミスマに行く。

適当に色々見てたけど、近くにある服屋さんのほうが安かったらしくてそこで買おうということになった。

そして、店内にあるマックでブランチをすることに。
君は朝ごはん食べてないらしくてね。

ユウシ「マックいきたい。腹いっぱい食べたい。あぁでもラーメンも食べたいな。」

なんて迷ってたけど僕のリクエストでマックに行くことになったんだ。

ユウシ「マックは高くなるから、コーラはミスマで買おう」

確かにマックのコーラはバカに高い。
ミスマのコーラは500mlのペットボトルで88円だった。
君は黙ってコーラを二つ買ってくれた。
自分の分と僕の分?
やった、君におごってもらったぜ。

ユウシ「ここで食べるかお持ち帰りどちらにする?」

こう聞かれて僕は迷った。

「お持ち帰り」にして卒研に早く行くか
「ここで食べる」にして君と二人でマックを食べるのを楽しむか。

どっちも捨てがたかった。
「ここで食べる」方がよかったけど。。
迷ったから君に聞いた。

ヨシ「どっちがいい?」

君は少し迷った挙句

ユウシ「じゃ食べていく!」

ヨシ「じゃそれで!」

ということになった。

(長くなるのでここまで




何もかもがうまくいかない日
今日はなんだかとてもうまくいかない日だった。

学校の授業が終わったら卒研の資料作りと思ってたのに、
なんだか今日に限って最後の授業がチャイムなってもやり続けて
10分も伸びたしね。

それでダッシュで研究室に行ったら

ユウシ「ヨシ、間に合わない!
    ヨシ、どうしよう!」

なんて君が僕の名前を連発。
もうそれだけでうれしくて口元がにやにやしてくる。
でも僕も今日こそはデレデレならずに真剣にがんばった。

いつもはバイトするために一度家に帰るつもりだけど、
今日はみんな卒研がんばってるし
いつもより長く学校に残ってそのままバイト先まで行くことにした。

それが不幸の始まり。

バイト先に向かおうとバイクに乗ろうとした。
なんともうあとバイトの時間まで17分しかない。
急いでバイクにのってエンジンをかけた。

すると、雨が少し降ってきてた。
気ならない程度だからいいかと思ってた。

そのままバイクを走らせた。
ガソリンがもう残り少ない。
途中で止まるというレベル。

セルフガソリンスタンドに行った。
時間がない!
超特急で500円分のガソリンを入れた。

バイクにのって道路に出る。
めちゃくちゃ雨がひどくなってた。
大粒のどしゃぶり。

カッパなんて持ってきてない。
どうしよう。
このままバイト先まで行ったらびしょぬれだし、
バイト先にいって今日は断ろうかと思ったけど、
あいにく携帯修理出されて代わりの携帯にはバイト先の電話番号は入っていない。

時間がないのでそのまま行くことにした。
こんなときに限って前の車が遅い。
たくさん横から追い抜いた。
事故にあわなくて良かった。

バイト先についた。
時間丁度。
よかった。

びしょぬれのままバイトした。
もともと朝から風邪気味だったのがさらにひどくなって
バイト中鼻水でっぱなし。
とても気持ち悪かった。

バイトが終わって外にでるとまだどしゃぶり。
さらにひどくなって雷までなってる。稲妻がたくさんみえた。
暗いどしゃぶりの道を凍えながらバイクを走らせる。
孤独感でなきそうになっていた。

家に着いた。
お母さんがあったかいお風呂を用意してくれていた。
これにはとても感動した。心があったかくなった。
案の定、風邪はひどくなってたけど。
顔色がひどく悪いみたい。現在。

今日はもう寝ます。
あぁもう涙が出まくり。鼻水でまくり。

明日は休日だけど卒研があるぞ!
ユウシを車で迎えに行くぞお。
がんばるぞぉ!




生意気
今日はまじめモード。
朝から卒研があったんだけど、ずーっとがんばってた。
君もなんか少しまじめだった。
でも、研究室に来るまでが長い。
普通に15分くらい遅れてきた。

最近、君のそういうところに怒りを覚えるんですよ。
卒研の準備があまりに進んでないのに、
その態度はどういうこと?って。

人としてだめでしょって思うんだ。 

そのクセ、だめだししてくるし、文句ばっかりでむかつく。

売店に二人で行ってる時、

ユウシ「あぁ、寒いなぁ。」

なんていったから

ヨシ「俺があっためてあげようか?」

なんていって肩に手を持っていったら

ユウシ「マジヤメロ。」

ってひじで突き飛ばされた。
こんなに色々してあげてるんだから、
こんくらいいいじゃないかって僕が逆切れしてしまった。

その後は僕もプッツンしていて何一つ話さなかった。
あぁ今思い出しても…
そのくせ奢ってもらおうとするしさ。

おごってあげようと思ってたけど、
むかついたから二人で食べることにした。

生意気だ…




お尻に風船。
卒業研究ってこんなに大変なんだね。
もうつらい><

今日なんて家に着いたのは夜9時過ぎだったよ。
そんで眠い。。
もうすぐ寝ようかな。

最近ね、なんだか楽しいんだ。
というか君がいつもより優しい。

この前、僕は授業中にいきなり先生に質問された。
でも、僕は携帯いじっててそれに気づいてなくて、
君の声ではっとしたんだ。 

ユウシ「ヨシーヨシー、○○!」

一瞬君が何を言ってるのかと思って前を見たら先生が僕の方を見てる。
何を質問されたのかわからない。

君が○○って言ってたのは質問の答えなのか。
周りの友達もみんなコソコソって僕に教えてくれてる。

結局その答えは間違いだったんだけど君が僕に答えをこっそり教えてくれてとてもうれしかった。
ありがとう。ユウシ。


そして昨日の話になるけど、
なかなか卒研の資料作りがうまくいかなくて僕は内心イライラしていた。
そんなとき僕がメンバの人と面と向かって卒研の話をしてるときにその後ろで君が変な顔をしたんだ。
あごをテーブルの上について白目むいてるの。

僕が話してる途中なのにくすって笑うとユウシはさらに変な顔をする。
白目むいて口の形も変にする。
僕の様子がおかしくて話してる子がふとユウシの方に顔をやると君は普通の顔に戻す。

そんでまた話し始めると君も変な顔をする。
次は同じ変顔で顔を上下に激しく振り動かした。
もう僕はつぼにはまってしまってまともに話をすることができなかった。

お腹抱えるくらいにおかしくてそれと同時にそんな君の事をかわいいと思ってしまう自分がいた。
幸せだなぁ。ああいうのって。
何かと笑いが止まらない。
でもそのせいで卒研がうまく進んでいないっていうのもある。


今日は放課後から卒研をやったんだ。
君は始めこそやる気あったがあとから段々だめになってきた。

君はいつもそうだ。
やる気になるのはたまにしかなくて、
やる気になったらものすごい勢いで勉強するけど続かない。
だから、あまり卒研生としては好ましくない。
でも、君だから許すしそんな君が大好き。


ユウシ「ヨシ、水のみに行こうか?財布もって。」

(財布もって。)の裏に隠された意味。
僕にジュースをおごってもらうっていう意味。
完全にヒモだ。
僕もほいほい財布もって君についていく。

自販機でジュースを買う。
君はそのジュースを横取りする。

ヨシ「それ俺のだよね?」

ユウシ「これは俺のだよ。ヨシもジュース買ったら?」

ヨシ「いや、それは俺が買ったやつだから。。
じゃぁ二人で飲もうか。」

あまり君におごってあげて僕のお金がなくなると困るから、
僕は君と二人で飲むことにした。
そのほうが俺にとってはうれしいしね。

君はその後もやる気なしムード。

ユウシ「ほら!ヨシ!早くやって!」

なんていいながら君は何もしない。
なんだかイスの上にひざをかけて遊んでたから僕はいたずらをした。

なぜか卒研室にあった風船4つを君のお尻にくくりつけたんだ。
君のお尻に4つの風船がフワフワしてる。
とても、かわいかった。

君もあながちいやな感じはしてなくて、
逆にノっていた。
風船をくくりつけたまんまお尻を振ったりイスの上に寝て変な顔しながら腰振ったり。
もうばっちりデジカメに収めましたよ。動画も撮りました。

君は何してもかわいいなぁ。
テンションの高いユウシは大好きだ。

なんだかんだで君は夜7時過ぎには帰っちゃって卒研の中間発表の準備はあまり進んでなかったりする。
がんばらないとなぁ。
ユウシぃ。もっとやる気だそうぜぇ。




お前が好きだからって言いたい。
あぁ眠い…
なんだかこの前の買い物でまだ夢心地が続いてる気分。
何も手につかない。

ユウシはといえば相変わらずかわいい。

卒研で中間発表の時期が近づいている。
そのために毎日放課後残ってやっている。
が、なんだか気合が入らずに進まない。

昨日も放課後残ったんだけど、
なんだか君が体調崩していた。
風邪ひいてたんだって。 

ユウシはよく早く帰ろうとする。
別にユウシがいなくても僕は卒研を進めることができるんだけど、
君と一緒にやらないと意味がない気がして、
君が帰ろうと卒研室を出ると僕も君の後ろをついていく。

まだ資料が完成していないんだけど、
君が夜ご飯になったからそそくさと終わったんだ。
そんで途中まで一緒に帰った。

夜7時15分までに寮につかないとご飯を食べれない。
学校を出たのが7時10分だった。
君は走ってた。僕は自転車。

ヨシ「二人乗りしようか?」

といって君は乗ろうとしたけど、

ユウシ「のれんじゃん。」

君は後ろにも椅子がないと乗れない人みたい。
他の友達はチェーンのところに足引っ掛けて乗ってたけどなぁ。

ヨシ「乗らないの?」

ユウシ「乗らない。」

そういって君はかけ足で走り続けた。
僕も一緒に自転車で途中まで降りていった。

坂の終わりが君とのさよならで

ヨシ「ばいばーい。」

ユウシ「ばいばーい。」

って交わした。
寮は近いからいいな。
僕なんて自転車、電車、バイクを使って家まで帰らないといけないからものすごく時間がかかるんだよね。

きっと今君は寮で風呂も入ってまったりしてるころか。

そういえば昨日君からすごいことを言われた。

卒研を終わって二人でエレベータに乗るときに

ユウシ「ヨシは俺のヒモだからな。[ヒモ]だからな。」


ヒモ
自らは働かず、女性を自分の魅力で惹きつけ、女性に経済的に頼る男性のこと。


あまりにドキっとする言葉を使うんで僕は黙り込んでしまう。

ヨシ「・・・」

エレベータの中に入って君はこういう。

ユウシ「ちゃんと感謝してますよ~。いつも感謝してますよ~。」

でも、このとき確かにどきっとしたんだけど、
とてもうれしかったんだ。
ヒモという言葉にせよ、君に染められてる気がして。
なんかもう君にほぼばれてるよね…。

僕はその言葉に恥ずかしくなってエレベータの中でも君に背を向けてたんだけど、
君は僕の顔を覗き込んでそういってくるんだもん。
余計にどきどきしちゃって何もいえなくなる。

このときに行っちゃえばよかったな。

(お前が好きだから)

ってね。




ユウシと買いもん(終わり
学校に今日買った荷物をおきにいくことにした。
あたりはすっかり真っ暗。
学校はすでに誰もいない感じだった。
学科の扉は相変わらず開いてなかったので裏の入り口のところに荷物を君が置いた。
そうしてこれで君を寮までつれていけば終わり・・・だけどさみしい。

ヨシ「ユウシってね、カラオケとボーリングどっちがすき?」

ユウシ「俺は人前で歌うことを恥じる人やん。
俺めちゃくちゃ歌下手。」

案外そうでもないかもよ?
君が鼻歌歌ってるの聞いてうまいと思うよ。

そうして君の寮に向かって行ってる時に君が、

ユウシ「あ、パンク修理の道具買うの忘れてた。」

ヨシ「またミスマいく?俺は全然かまわんよ。」

ユウシ「じゃぁ行こう。ヨシは家で何かすることないと?」

ヨシ「えーだって、家にいても暇じゃん。」

ユウシ「カラオケ行こうか?」

ヨシ「マジ!?行こうか!?」

ユウシ「行かん(笑)。ヨシが行きたそうな顔しとったけんからかった。」

ヨシ「えー行こうよ…」

そうして再びミスマにつく。

そこで色々みる。
パンク修理セットを見つけて君は選ぶ。

ユウシ「色々あるけどどれにしようかなぁ・・・」

パンク修理セットを選んだが、
サンドペーパーが入ってなかったために、
センター内を探し回った。

途中ピアノ置き場があった。
子供たちが遊んでいる。
ピアノの前に君が立って少しひいてた。

ヨシ「何ひいてるのか聞こえんかった。」

ユウシ「ピアノもほしいなぁ。」

ヨシ「何?ユウシピアノひけると?」

ユウシ「小さいころやってた。両手で弾けるよ。」

ピアノ。君は経験アリ。
意外な話を聞いてしまった。
なんだか君のそんな昔の話を聞くと僕はとてもうれしくなる。

ユウシ「ってそんな話をしてる場合じゃないよ。すぐ横道にそれるなぁ。」

確かにそう思う。
なんだか君といると目的のことはどうでもよくなって、
すぐ別の話にそれてしまう。
卒研の時間も同じ。

そうしてやっとサンドペーパーも見つかり
レジで清算して車に戻る。

車に乗り込むとき迷子の子供がなきながら駐車場を歩いていた。
とても不安そうな泣き声。
僕も昔迷子になったことがあるからわかる。

君もその子供をみつめてる。じーっと。
助けようとはしないけど、その子供が店内に入っていくまで君はその子供を見守っていた。

ユウシ「事故にあわないなら大丈夫やろ。」

君も子供、好きなの?
君の優しさを見た気がした。
子供を見守る目がとても優しかった。

そして車を発進する。
もう寮はすぐそこ。

寮の中の駐車場に車をいったん停止。
君は助手席から降りる。

ユウシ「じゃぁ今日はどうもありがとう。」

まさか君からお礼を言ってもらえるなんて夢にも思ってなかった。
僕から誘ったんだし、なんだか乗る気じゃなかったし。

ヨシ「いや、俺のほうこそどうもありがとう。じゃぁね。」

ユウシ「じゃぁ」

そういって僕たちは別れた。

帰り道。
僕はこの日の出来事をずーっと思い出してて一人でずーっとにやついていた。
「ひゃっほーい!」なんて一人で声をあげてたりしてたしね。

何気ない友達2人の買い物。
でも僕にとっては大きい意味をもった一日。
だって、好きな人と一緒にすごしたんだよ。
相手はこの気持ち知らないけど。

でもねぇユウシ。
ほんの少しでも僕の気持ちには気づいてる気がする。
じゃないとあんな意味深な言葉いわない気がするもん。

それでも本当楽しかった。
会話がなくても楽しい。
なんて最高なんだろう。
特に進展なんてないけど、まじ楽しかった。




ユウシと買いもん(二人でプリクラ
ここでローカルなホームセンター「ミスマ」に行く。
君の鼻歌を聞きながら。

ミスマではお菓子を買うことにした。
ビスケットとかチョコレートを卒研用に買おうかと思ったけど、

ユウシ「アメがいいやろ」

ということにより大量のアメを買うことにする。

89円コーナーにいって袋入りのアメを君が選ぶ。

ユウシ「これと、これとこれと、これと。」

ヨシ「ユウシ?これお金出すのは誰だと思ってるの?」

ユウシ「ん?(笑)」

そして君はアメじゃないなんか砂糖の塊みたいなお菓子を手に取った。
かんだらゼリーじゃないけどそんな感じのお菓子。

ユウシ「じゃこれは俺が個人的にほしいから。。」

ヨシ「これは俺が嫌いだからだめ。買っちゃだめ。」

といって君の手からそのお菓子を奪おうとするも君はよけてくる。

ヨシ「だめだって!」

必要のないものを買う必要はない。でも、その瞬間
君はとてもかわいい声と仕草で

ユウシ「いやだぁ、いやだぁ、ほしいよぉ。」

って言ったんだ。その瞬間僕は悩殺。
やられてしまった。。

ヨシ「仕方ないなぁ・・・」

君のその甘える仕草に僕はやられてしまった…
今思い出してもあれはやばすぎ。
悩殺・・・

たくさんのアメを買った。
レジに君が商品を渡して僕がお金を払う。
周りからみたらどうなんだろう。

ユウシ「あの店員さんかわいくない?」

って言われたけどごめん。
僕は君にしか目がいってないから周りなんて見てないんだ。

ヨシ「そう?みんなかわいいと思うけど。」

ってかわした。

その足で100金にいく。
卒研で必要なものをかって、
君がデジカメを入れるバックを選んでくれた。

そしてレジに行く。
レジでお金払ってるときに近くのプリクラで誰かプリクラとってたんだ。
その様子をみてる君。

君は言った。

ユウシ「俺とヨシでプリクラとろうか?」

ヨシ「お!まじで!とろ・・・」

ユウシ「いやだよ!ぼけ。」

ヨシ「え・・・」

うーん。。
こんなからかいってアリなんですか?
なんかこれってモロに君にばれてる気がするんですけど。

(僕が君を好きだってこと。)

気になるなぁ。。

ヨシ「ねぇユウシぃ。プリクラとろうよ。」

ユウシ「いやだ。」

と頑固にもプリクラはとらなかった…残念。
そのまま店を出る。
これで今日も終わりか…ユウシともお別れ。

ユウシ「これでやっと終わった・・・」

そういいながら君は僕を見る。
僕は残念そうになる顔を必死に冷静な顔で保つ。




ユウシと買いもん(ご飯食べに。
近くに浜勝というとんかつ屋さんがあったのでそこにした。
二人でご飯食べに行くのかぁ。夏休み以来だなぁ。
てかあれからもう2ヶ月以上も経ってるなんて。

君のリクエストで椅子の席ではなく座敷にした。
君と僕は向かい合って座る。

僕は「ロースカツとヒレカツ定食」だったかな。
それがほしいと思ってた。
そこで君が選ぶのを待っていた。

ユウシ「じゃ俺は生ビールで・・・(笑)」

ヨシ「いいよ。遠慮しないで。」

ユウシ「俺は遠慮しないし!
じゃぁ(ロースカツとヒレカツ定食)で!」

なんと君とメニューが被ってしまった。
いや、本当。僕もこれ食べたかったし。
きっと値段と内容からして一番これが選びやすいしね。

でも、やっぱり被ったりしたらいやなのかなぁ。

ヨシ「ごめん、俺もそれ食べたいから同じやつ頼んでいい?」

そういって二人ともおんなじメニューをということになった。
店員さんを呼ぶ。そしてメニューを頼む。

店員「ご飯はしろご飯、麦ご飯がありますがどうしますか?」

ヨシ「麦ご飯で。」

ユウシ「麦ご飯で。」

店員「お味噌汁は白味噌と赤味噌がありますがどうしますか?」

ヨシ「赤味噌で。」

ユウシ「赤味噌で。」

店員「キャベツはせんぎりにしますか?」

ヨシ「せんぎりで。」

ユウシ「せんぎりで。」


君と全部同じになった。
君があえて僕と同じメニューを頼んだのか、
それとも君と僕の好みが同じだったのか。
どちらにせよ君と同じメニューでうれしかった。

ここでまた朝のチャイニーズ野郎の話になった。

ヨシ「よう仲良くなったね。」

ユウシ「俺って人に好かれるからなぁ。人に好かれるからなぁ」

ヨシ「いや、ユウシは人の悪口言わないからそこはいいところだと思うよ。」

実際、君の口から人の悪口はきいたことがない。
このチャイニーズ野郎は別だけど。

ユウシ「人の悪口いわないかなぁ。うん、言わないか、、言うか・・・言わない。」

ってなんだか怪しい返事が返ってきた。
でも本当に聞いた事ないんだから。
君ってそこらへんは尊敬する。

そうこうしてると、定食が届いた。
僕は昼ごはん食べてなかったからとてもおなかがすいていた。
ご飯なんてどんどん胃袋に入っていく。

ユウシ「ヨシ、おなかすいとったやろ?」

ヨシ「うん!」

ユウシもおなかすいてたみたいでどんどん食べていく。
この店はご飯のおかわりがし放題なので、
ご飯一杯食べたら店員さんを呼んでおかわりをしなくちゃいけない。

結局、店員さんを4回も呼びつけた。
最後のあたりは君が食べれなくなった。
君は3.8杯。僕は4.2杯分食べた。
もう満腹。とてもおいしかった。

というか4回も店員さんを呼びつけてとても恥ずかしかった。
アンケートがあったので、先に食べ終えた君がやっていた。
そしてアンケートの最後のほうに感想の欄があった。

ユウシ「これヨシ、書いて。」

といわれたので

「たくさんご飯おかわりを頼んだのに嫌な顔ひとつしないで笑顔で接客してくれてうれしかった。(ヨシ)」

って書いた。そうして君に渡すと笑ってた。
そして最後のほうに(ヨシ)って名前を書いたんだ。
そんなことしちゃだめだろ。

そして、レジで清算をするときにそのアンケートも一緒に持っていく。
俺のおごりで2800円くらいかな。結構高い。
きっと書いたアンケートは僕らが店を出た後に店員さんたちが見て笑うのかななんて思ったり。

そして車に戻ろうと駐車場まで長い距離を歩く。
やっと車についたとき

ヨシ「あ、鍵がない!あ!さっきの店においてきた。」

ユウシ「はぁ!てか恥ずかしいアンケート書いたやん!
戻りたくねぇ><」

鍵をおいてきたことに気づき二人で笑いながら店に戻った。
店員さんが気づいてくれてたらしくて笑いながら鍵を渡してくれた。
あの恥ずかしいアンケート書いた人だって笑われてるのかも・・・

ヨシ「はずかしい・・・」

僕たちは笑ってた。

そしてやっとのことで車を発進させることができた。

ちょっとここで誘ってみる。

ヨシ「ここを右に曲がれば俺の町に行けるばい!」

ユウシ「左!」

残念ながら振られた。




ユウシと買いもん(その4
そうこうしてるうちにYAMADA電機についた。
ここは他の電気店と比べてお客さんも多くてにぎわっている。
僕らはデジカメコーナーへ向かった。
すでにお客さんがたくさん見ている。

僕が目的としていたIXY800ISもしっかりあった。
しかも、他の店よりは安い。

ユウシ「ポイントつけて買ったほうが安くつくよ。」

そう君は買うアドバイスを教えてくれた。

ヨシ「他のところみてていいよ。」

君はどっか他の場所を見に行った。
僕は早速デジカメを買おうと店員さんを探すも近くにいなかったので、
とりあえず他のデジカメを見ていた。

少しして係りの人を呼んでデジカメを購入する意思表明。
そのころに君もやってきた。
5年間保障で4000万弱で購入。高い出費だ。

店を出るときに

ユウシ「あぁ、IXY800ISを買ったんかぁ。あれよくないしなぁ。」

っていつものからかい。

YAMADAを出た。
でも、目的地とは違う僕の家の方向に車を走らせた。

ユウシ「なんかこのままヨシんちにつれてかれそう…」

ヨシ「・・・うん。そうだよ(笑)」

まぁ冗談だけど、君が望んでないなら家につれてっても意味ないし。。
と、ここで音楽にDJ OZMAの音楽が流れる。
今年一番僕の中ではやってる曲だ。

3月あたりにリリースされたのにいまだにすき。
ノリがよくって。
春のMステスペシャルのときにこのDJ OZMAという人をみて、
そのステージパフォーマンスがとても面白かったのと、歌もよかったので好きになってた。

ヨシ「俺、これまじ好きやんねぇ。3月のMステスペシャルで見て好きになった。」

ユウシ「俺もそのMステ見た気がする。確かスペシャルでテレビ初公開のときやったもんなぁ。」

ヨシ「あぁたぶんそれそれ。俺もみよったよ!」

なんかこんなとこで君と話が合うなんて思ってもみなかった。
君もこの歌は好きみたいで鼻歌で歌ってたのを最近聞いていた。

次の目的地、100金ショップに行くときに君の携帯に電話がかかる。
一瞬現実に戻された気がして少し僕は落ち着く。
どうやら友達からの電話らしい。
話からして内容は今夜、ボーリング行く?という誘いの電話。

ここで少し寂しくなった。
このまま少し夜遅くまで君と一緒にいたかったからさ。
君がその誘いにOKを出したりしちゃったら君は早く寮に帰らないといけなくなる。
どうか君がOKを出しませんように。

ユウシ「えー・・・ごめん。俺お金ない。。ごめん。。」

君はきっとそのボーリング大会に行きたかっただろう。
それなのに君は今お金がピンチ。
君のその声は残念そうだった。

そうしてるうちに100金ショップに着いた。
中を見てるとあまりいいものがないことに気がつき、
早々とショップを出た。
近くのホームセンター近くの100金ショップがよいことに気がつく。

次に本屋さんに行った。
君が12月に受ける資格試験の参考書を買いに。
君が買った参考書の値段は1800円。
君の財布の中身は2000円と少し。
ほとんど中身はなくなったね。

本屋さんを出て時間は午後4時10分。
ご飯を食べにいくことになった。
もちろん僕のおごり。




ユウシと買いもん(その3
やっと手続きが終わって代わりの携帯をもらった。
店を出て、君は僕からその携帯をとっていじくってた。
色々携帯でインターネットをする設定をしなくちゃいけなかったけど、
君がおっちゃんの話を聞いててくれたから設定をユウシに任せた。
僕もできるけど、ユウシにやってもらいたかったしね。

案の定、君はすぐに僕の携帯の設定をしてくれた。

次にケーズデンキに向かった。
デジカメの値段をチェックするためだ。

途中、国道へ入る交差点でバイクが目の前を横切った。

ユウシ「あ、今あいつ(同じクラスの友達)やったかも!」

僕は君に見とれて何も見えてない。

ヨシ「卒研のやつも色々かわやんねぇ。」

ユウシ「(僕の財布を見ながら)4万もある・・・
ヨシって1000円札好きやろ?
この前も1000円札ばっかり入ってたし。
財布が厚くなるのが好き?」

ほんとどうでもいい会話ばかりしていた。

ケーズデンキにつく。
君は僕の携帯をずーっといじりながら僕の後ろをついてくる。
それにあわせて僕はゆっくり歩調で歩く。

ユウシ「写真プリント用紙買って~」

ヨシ「なんで(笑」

そうしてデジカメのコーナーについた。
あまりに多くのデジカメがあってたじろいでしまう。
そこでユウシのいろんなアドバイスを受ける。

ユウシ「専用バッテリーじゃないからこれはいいよ。
乾電池式だから電池がなくなっても買ってくればすぐに使える。
デザインは嫌いだけどね」

ユウシ「俺のやつは手ぶれ防止がついてるっていったけど、ぶれるやんね。」

ユウシ「俺のやつの最新のやつはタッチパネルやん。
これ結構使いやすい。」

そうして君は僕がいずれ買うことになるデジカメを推す。
会社はCanon。機種はIXY DIGITAL 800IS。

ユウシ「これの最新機種は値段が高くて手がだせん。
でも、これだと一個前の機種だけどあまり変わらん。
違いは、、広角っていうのと画素数が違うだけ。
これにしろって。キャノンがいいって!」

価格は3万6800円。
想定内の予算内ではあった。
君のその言葉でこれにしようとは決めていた。

ただ、ケーズデンキで買うんじゃなくてYAMADA電機で買おうと考えていた。

ヨシ「ごめん、YAMADA電機行っていい?
そこで値段見てこっちが安いなら戻ってきて買うから。」

そういって車に戻っていった。

ヨシ「携帯の時計の設定して。」

ユウシ「嫌だ、こうやって動いてるときにはしたくない。」

車を発進してYAMADA電機へ向かう。

向かってる途中、二人はほとんど無言。
前だったらもっと気まずく感じた。
でも、気まずい感じはなくてやっぱり友達になれたからかなと思う。
君を見た。
窓を開けて外を見ている。

少し強い風で君の髪がなびいてとても美しかった。
それにどきどきしちゃって。
あの風景はたまらなかった。

そうして途中、学校の実験の話題になる。
学校で実験があっている。

何回かに一度メンバー変えがある。それもランダムで。
良いメンバーとなるか悪いメンバーとなるかは運しだい。
班を知らせるプリントを配られるが僕はあえてみない。

実験が始まるまでの班のメンバはお楽しみとしておくのが毎回だった。

ヨシ「ユウシは実験メンバは誰となった。」

ユウシ「○○と○○と○○。なんかハミりそうなメンバ。」

ヨシ「俺ね、実験メンバは当日までのお楽しみにしておくやんね。
俺のメンバわかる?言っちゃだめだよ!どうせ俺のメンバは知らんやろ?」

自分の班のメンバばかり気になって他の班のメンバなんて気にならないもんだ。

ユウシ「えーとヨシの班は・・・○○と○○と○○。やったかなぁ。」

ヨシ「えーっ!そんなメンバーなん?うそやろ?」

ユウシ「本当だよ。」

ヨシ「うわ、、サイアク。。てか何で言うの?お楽しみにしておくって言ったじゃん。」

ユウシ「だってどうせ知らんやろ?って言ったじゃん。」

きました。君のいじめが。
ここで音楽が流れる大塚愛の「フレンジャー」。
なんだか君、時間がたってきたからかテンション高くなってきてる。

ヨシ「なんで言うと・・・」

ユウシ「♪♪ファーイト♪♪」

君はノリノリで鼻歌を歌ってる。
僕も君からいじめられてうれしかった。






まとめ

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