no you, no life -君を愛した日々-
同じクラスの友達に恋してたブログ。


プロフィール

名前・ヨシ
性別・♂

名前・ユウシ
性別・♂

オレはユウシの事が好き。

ユウシには言えない、
誰にも悟られてはいけない。
そんなユウシへの想いを綴ります。

ヨシ

Author:ヨシ
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ラーメン屋。
この前の日曜日。
僕らは卒研をしに、学校に来た。

朝についたんだけど、君は昼に来るみたいだ。
結局君が学校に来たのは3時前。
少ししか君と一緒にいれないことに悲しくなる。

棟の扉が中からしか開けれない。
君から電話、メールが来てたのに操作中のまんま携帯を閉じてしまった僕は
それに気がつかなかった。

気づいてすぐに扉まで向かったけど、途中のエレベータのところで
すでにきみはもう入ってた。

ヨシ「ごめん!気づかなかった。」

ユウシ「はぁ、許さんし。」

休日に見る君はワックスもつけてなくて、
着ている服も控えめだった。

隣に座る君からはなんだかいいにおいが漂ってきた。
香水じゃない。洗剤の香り。
こういうシャレてない香りって僕は大好きだ。
優しい気持ちになれる。

君が僕のパソコンの画面をのぞくとき、
君に触れる。
さらっさらなその髪の毛に僕は釘付け。
ワックスをつけない君の方が僕は好きだ。

君が僕の方に近づくたびに僕はドキドキする。
そして、控えめな態度をとる。

暗くなり始めた夕方の6時30分。

ユウシ「ヨシ、飯食いに行こう!」

僕と君で晩ご飯を食べに行くことになった。
先週も実は君と食べにいったんだ。
僕はこうなることを密かに期待している。

8時からバイトだったけど、
少し遅らせても構わないだろう。
今の僕にとっては君と過ごす方が最優先だ。

近くの食堂に行ったんだけど、
人が多くて行列ができていたので断念した。

そうして全く逆方向にあるラーメン屋さんに行くことになったんだ。
助手席に座る君の姿。
5年生になって何度も見てきた。
君の定位置。

ラーメン屋さんでは学生ラーメンを頼む。
二人で大盛りを頼んでくるのを待つ。
この二人きりで過ごす空間は僕は大好きだ。

ラーメンが届き食べ始める。
途中で替え玉を二つ頼んだ。
君は全部食べなかったので僕が残りを食べた。

僕のおごりでラーメンを食べた。

店員「勘定は別々にですか?」

ヨシ「いえ、一緒で。」

店員「1260円になります」

僕はとりあえず1000円を出して、
小銭を探す。
500円玉があったのでそれを出した。
すると、横で見ていた君がそれに60円を出してくれた。
何も言わずに。

そんな些細な優しさが好きなんだよ。僕は。

車に乗り込み君を寮に送り届けなければならない。

ユウシ「あぁ、もう1ヶ月後にはここには来ないのかぁ。」

君のそんな言葉に泣きそうになる。
もうあと1ヶ月で君と会えなくなる。
おそらく、きっかけがなければこれからも会うことはないだろう。

僕は何も答えなかった。君と、そんな話なんてしたくない。
僕は鼻をすすった。

なんで・・・こんなことになったんだろう。

ここから先の会話は覚えていない。
君を寮に送って、バイトに7分遅れた。
君のことで頭がいっぱいだった。

君が好き。好き好き好き。
お前が好きなんだ。
もうどうしようもないんだ。



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BLUE BIRD
居酒屋での3次会が終わった後、僕らはいったん店の外に集まった。
その時に、君が僕に絡んできてくれた。
君もちょっと酔ってるみたいで顔がうすーくだけどピンク色になっている。
目もとろんとしててかわいい。

僕にぼーんてぶつかってきた。
僕は負けずに君にタックル。
そのうち、君は調子に乗りだして勢いをつけて僕にぶつかってきたんだ。
同時にジャンプをして空中でぶつかる→の繰り返し。
着地したときに君の足踏んじゃった。ごめん。

最後のネカフェへと向かう僕ら。
僕もいい気分になってて、抱きつきたい気分にかられた。

君に絡みたかったけど直接行くと拒否られそうだったから、
君の隣に歩いてる友達に後ろから腕をつかんで押した。

そのあとに、君にも同じように後ろから押した。
すると、君はいきなり僕の手をとった。
両手をつないで、何をするかと思ったら
いきなり、君は回り出した。

手をつないで僕と君はわーいわーいってくるくる回ってた。
すごい勢いで回ってたから2,3回だったけど目が回った。
でも、君もテンションが高くなってるのは確かだった。
僕もそんな君と絡むことができてさらにテンションがあがった。

ネカフェで。
僕はカラオケを選び、先に待機していた友達と合流。
僕が好きな歌で、君も好きな曲である、浜崎あゆみの「BLUE BIRD」をいれた。

君はいないけど、僕はこの曲が大好きで、
今この気分の時に歌いたかったんだ。

僕の番が来るのを待っていると、
扉の向こうに君の姿が。
僕は手を振って君を呼ぶ。

ボックスに入ってくる君。
すぐにでれないように真ん中に座らせました。

かわいい君。
僕は君のほっぺたを触った。
何も抵抗してこなかった。

僕の番になる。

ヨシ「ユウシ!一緒に歌おう。」

そういって僕は歌う。
そして、さびに入ったとき

ユウシ「アーーーーーーー!!!!」

君は奇声をあげてせっかくのさびを台無しにする(笑

ヨシ「うるさい(笑)」

ユウシ「バチバチバチバチ!」

君は僕の脚をものすごい勢いでびんたしてきた。
めちゃくちゃ痛かったけど、
ハイテンションな君を見て楽しかった♪

ヨシ「痛い痛い(笑」

そして、途中から一緒に歌ったんだ。

ヨシ、ユウシ
「青い空を共に行こうよ♪
   白い砂浜を見下ろしながら~♪
 むずかしい話はいらない~♪ 
   君が笑ってくれればいい~♪」

君と歌えてめちゃくちゃうれしかった。
一層この曲が好きになった。

ここで30秒試聴できるので聞いてください♪

ここでも君と一緒に写真を撮った。
貴重な一枚。最高にうれしかった。

それから少しして君はボックスから出て行って、それっきりだった。
そのまま僕は朝までネカフェで家に帰ったんだけど、
すごく大きな思い出ができた。
君に会いたい。また、会いたいってずっと想ってた。




泥酔。
飲み会で、女の子と二人きりで話してた君。
僕はそれだけで、泣きそうになる。

次のボーリング場へといくのはとても憂鬱だった。

ボーリング場ではなかなか君と話せなかった。
それでもボーリングはなんとかがんばった。

そして、2次会のボーリングが終わった後、
僕ら5年生だけで居酒屋に出かけた。

ひっそりとした落ち着いたところで、2階を貸し切って使った。
僕はさっきの下級生の女の子がいなくなっただけでほっとしていた。
最低な男。対して君に積極的にいけないくせに。

前のボーリングでのどがからっからになってた僕は、
対して好きではない酒を頼んだ。
普段飲まないからこういうときは飲まないとね。

チューハイライム。
あまりにおいしくて、ほぼ一気飲みしてしまった。
もしかしたら、嫌いなビールも飲めるんじゃないかな。
ここで隣にいた友達の生ビールを少し飲む。
やっぱりまずかったけど、少しおいしく感じられたのも事実。
ちょっとうれしかった。

でも、その後がやばかった。
のど乾いたあとに一気に二杯も飲んでしまったために、
一気に酔いが。顔が熱くなって、聞くと顔真っ赤で。

隣にいた友達の手にキスしてましたからね。
もうくらくらしてどうでもいいやー
こんな時くらいキスさせろー的な感じでした。
酒の勢いに任せるなんて最低です・・・

「ヨシ!こっち向いて。あぁ、赤いな」

そう言われたあとに、君から

ユウシ「ヨシ!何飲んだ?」

ヨシ「んー、チューハイ二杯。」

ユウシ「あーそんなものか。」

ちょっと悔しかった。
君は顔に出ない。
全然赤くない。

少しして、君はちょっと離れたところに座った。
僕はもうぼーっとしてて会話に参加できない。

君は君の隣にいる友達に頭を傾けてた。
僕はその友達になりたかった。

その様子で僕は君にデジカメを向ける。
とても無邪気な顔をした。
すごく、かわいかった。
君、少しぼーっとしてるね。

僕はだんだん気分が悪くなり、
顔の火照りもなくなってきた。

「ヨシ、気分大丈夫?顔色が悪いよ。吐いてきたら?」

吐き気がおそってきてた。

ヨシ「もったいないから、吐かない!」

なんて食い意地を張ってた。
やっと3次会が終わったのが午前の3時だった。




嫉妬。
追いコン。

今年で学校を卒業する僕らは、
下級生、1~4年生からコンパに招待された。
場所は焼き肉や。

もちろん、君が出席することは前から知っている。

僕は友達と二人で一番に付き、
席に座っていた。
既に下級生は集合していた。

僕は、飲み物を「メロンソーダ」を注文した。
ぞろぞろ集まってくるクラスのみんな。
そのうち、君がやってきた。

相変わらず、かっこいいその姿に僕の目は釘付けになってしまう。
君は僕から見て、3つ隣に座った。
十分君の姿が見える。

ヨシ「ユウシ!ヨッ!」

その瞬間、君は露骨に嫌な顔をして、

ユウシ「えぇ・・・お前来とったとか・・・」

ヨシ「は~なんでそげな事言うと~(笑)」

そのうち、頼んだ飲み物が届く。

ウーロン茶、オレンジジュース、コーラ、

そして、メロンソーダ2つが届いた。
うち一つは僕のだ。

もう一つは誰のかな?と思ってたら。

ユウシ「俺メロンソーダ。」

うちのクラスは20人くらい来てたのに、
僕と君だけメロンソーダを頼んでた。
僕はものすごくうれしくなった。
シンクロしてしまった。

ヨシ「ユウシっ!俺もメロンソーダばい!」

ユウシ「はぁ~」

二人を隔てて君と会話をする。
うれしかった。

そのうち、席の移動が起きて、君は向こう側のテーブルに行ってしまった。
僕は悲しくなる。

パーティは始まり、みんな思い思いに肉を焼く。

君がそばにいないとなんだか面白くない。

僕は人混みの間から君をちらちら見てた。
はじめこそ、食べていた君だけど、
君の周りのメンバーと、近くにいた同じクラスの女子とが仲良く話し始めた。

いきなりその中で撮影会が始まり。
君も含むメンバみんなで写真を撮っていた。
僕もあの中に入りたかったけど、
テーブルが違って向こうに入りずらい。

君と一緒に写りたくて。

そのうち、君はこっちに移動してきた。
僕は勇気を出して、君に絡む。
まずは、近くにいた人と僕はツーショットで写真を撮る。

そして、何気ない様子を出して、君に話しかける。

ヨシ「ユウシ、写真撮ろいっ!」

ユウシ「う~ん、しょうがないなぁ~」

そう言って君は快諾してくれた。
めちゃくちゃうれしかった。
僕は君の隣に移動して、君の肩に手を回す。
君も僕の肩に回してきた。

友達に撮ってもらう。
君は口にマフラーを巻き付けてポーズをとった。

マフラーから見える目。
僕は笑顔で君の隣に写ってる。
今のパソコンの壁紙。


そして、もうすぐ終わるっていうころ。
とても息詰まる出来事が。


僕は違う友達と話してたんだけど、
君が、君が。
下級生の女の子と話してた。
はじめこそ、ユウシ+女の子+他のメンバで話してたんだけど、
いつの間にか二人きりで話してる。

よく見たワケじゃないけど、君から積極的な感じではなかったけど、
女の子がニコニコして君に話しかけてる。

君はなんだかいつも見たことない顔をしていた。
僕といる君じゃない。
あぁ。もう思い出すだけでどんどん不安になってくる。


今でも忘れられない。不安でたまらない。
何かが大きな音を立てながら崩れていった気がしたんだけど、
僕は何もすることができないまま、
君のことが気になって気になって仕方がなかった。

気が気でなかった。

早く、この時間が終わって欲しかった。

不幸中の幸いか、その後すぐに1次会は終わった。

次の2次会、ボーリングへと移動してるときに、
別の男子が君に話しかけてた。

「いい雰囲気やったやん。」

「俺、わざと邪魔せんようにしよった!」

「イけるばい!」

なんて泣きそうなるような言葉をみんな話しかける。

そうだよね。それが普通の男の会話なんだもん。
僕みたいな考えの人は誰一人としていない。
僕は一人うつむいて歩いてた。

嫉妬。嫉妬。
僕はその女の子に嫉妬する。
そして、同時に君に積極的にいけない自分に苛立つ。

僕が見たことないような君がそこにはいて、
ただ、ただ、遠くに感じたの。

あんなきれいな人に僕は勝てっこない。
どうか、ユウシを狙わないで?




長い間。
長い間、待たせてごめん。
また急に仕事が入った。

ひさしぶりに会った時の君の笑顔が胸をさらっていく。


ちょっと忙しすぎました。
また日記書きます。

協力。
学校で超音波距離計を作ってた。

開発キットを購入して、授業の一環として作る。

様々な部品を基盤に半田付けをしていくだけなので、
簡単に作れる。

僕と、君は班が違うので一緒の机の上では作れなかった。
班メンバーがランダムで決定されるのでしょうがなかった。

でも、唯一君の班の机と僕の班の机はとなりだったのでよく話していた。

僕と君の進行具合は同じくらいだった。
あと少しで完成っていうところ。

僕は作っていた。
すると、君が話しかけてきた。
昼休みサッカーをしてるので体操服、ハーフパンツを穿いている。

ユウシ「ヨシ、ちょっとここ押さえてくれん?」

まさか、君が隣の机にいる僕に協力を求めてくるなんてびっくりした。
というか、うれしかった。
君に協力をすることができてうれしかった。

部品がうまく刺さらずに半田をしたために、
僕が基盤の表から部品を押さえて、
君が裏から半田を溶かしてうまく部品を押し込む。
うまく押し込めたからよかった。

ユウシ「ありがとう。」

そう言って自分の机に戻る。
少しして、もう半田付けが完了した頃に、
また君はやってきた。

ユウシ「次は何をすればいいと?」

ヨシ「あそこの線をつけやん。あ、これ使ったら?」

そういって僕の余った線をあげた。

ヨシ「あ~俺どうせ動かないだろうなぁ」

ユウシ「うん、ヨシの作った回路は動かないよ。」

ヨシ「なんでや(笑)」

そう言いながら、動かしてみたんだけど、
やっぱり動かなかった。

ユウシ「ヨシ、なった?」

ヨシ「ならんかった・・・」

その後、君も完成して動かしてみたんだけど、君も同じく動かなかった。
そして、君と二人で回路のミスがないか、
お互いの基盤を並べて確認し合った。

君の顔が近くなる。君は基盤を見比べている。
僕はちらちらと君の横顔を見ていた。
きれいな横顔。

ユウシ「ヨシの間違い、一個見つけた。」

ヨシ「え、どこどこ?」

ユウシ「まぁジュースおごってくれたら教えるけどなぁ。」

ヨシ「えぇ、、てか間違いがあるなんて嘘やろ?」

ユウシ「ヨシが嘘だと思うなら嘘でいいじゃん。」

ヨシ「・・・わかった。おごるから・・・」

ユウシ「本当に(笑)?
    こことここの部品、逆だよ。」

ヨシ「おぉーー!!本当やん。どうもありがとう。」

致命的なミスだった。
残り一つのミスを見つけて、無事に距離計は動いてくれた。

なんかもう、二人で協力できて本当うれしい。
君がいるなら何もいらない。

今はそう思う。





絡み。
体調がすぐれない。

朝、学校に遅刻して自転車こいでたらおかしい。
やけに疲れた。
学校について教室に入って席に着くと、
汗がどばっと溢れてきた。

授業中、友達と話してるときに、話の流れで、

ヨシ「俺ってキモイ?」

って言ったんだ。
そしたら、前の方でその言葉が聞こえた君は、いきなり僕の方をむいて、

小声で

ユウシ「キモイキモイキモイキモイキモイキモイ。」

そう言ってきたんだ。
なんか、教室で君に絡まられるのって久しぶり。

友達と話してたんだけど僕に「キモイ」って言ってる君が気になってたまらない。
君に向かって「チュッ」って唇をならした。
すると君は止めて前を向いた。
最近君によくする。
するとすぐ嫌がってそっぽを向く。

昼からは卒研室でパソコンいじり。
君は昼休みにしたサッカーの体操服を着ていて、
となりで君のハーフパンツからきれいな足が見える。
そして、サッカーでかいた汗の臭いが香ってくる。

気持ち少し君の方に近づいて作業してた。
君と話すときはたまに君の足に指を触れさせてた。

ふさざけて、君のハーフパンツを足でめくった。
つるつるの太ももが見えて僕は目のやり場に困る。
なんでこんなにキレイなんだろう。
口から欲望が出るのを必死に押さえた。

勝手に君が僕の持ってきたチョコレート、最後の一個を君がつかんだ。
袋に包んであるチョコ。
返せと君の体をつかんだ。

君は包んであるチョコの袋の端を口にとって僕の方を見てきた。
それって片っぽは僕が口でつかんでいいんですか?
君に近づく。君も僕に近づく。

あと少しというところで君は僕から離れてチョコをほおばった。
最近、よくこうやって僕をからかうね。

そして、体育の時間。
運動場に向かって友達と歩いてたら、
いきなり後ろから足下に向かってボールがぶつかった。
大きい音を立てて僕の靴に当たった。

本気でびっくりしたら、いきなり君が後ろから走り込んできて、

ユウシ「ごめん、あたった・・・。」

なんて言ってるけど、君の顔見るにわざとだった。
本気でびっくりしたんで、勢いで君に飛びかかって、

ヨシ「おまっ!・・・まじ調子のんなよっ!」

そう言った。

言ったんだけど僕はうれしかった。
卒研以外の時間で僕に絡んで来てくれたから。
もっと、もっと、こうやってどんどん僕に近づいてきてよ。




全てが消えてなくなりそうで。
卒業研究がここまで辛いモノだとは思わなかった。
でも、それ故に君と一緒にいる時間が増える。

この土日。
君と一緒にいた時間、約12時間=君を独占できた時間。
平日だったら教室にいることが多いから君とはあまり話せない。

休日なんてないもんで、この二日間は卒研室にこもってた。
辛いけど、君とがんばれるんだから耐えることができた。
いや、君と一緒だから苦痛なんて感じなかった。

昨日は、夜の7時まで卒研室に残ってたんだ。
相変わらず教室とは一風変わった君が見れる。

教室では大体は冷静を保った君。

だけど、卒研室では奇声をあげたり、変な行動を取ったりで、
いたずら小僧。
そんな君がかわいくてかわいくて。

君と卒研の話をしながら。

隣に座る君が僕の椅子に足をかけてきた。
君の足は座ってる僕の太もものところにおかれるんだから、

君の方はきっと何も思ってなくて、ただ足を乗せてるだけ。
だけど、僕はどうしてもそれに体が反応してしまう。

見つからないように隠すんだけど、
君はその足をさらに動かすんだ。

僕は冷静を保ったまんま君と話を続けるんだけど、
頭の中は何も考えてられない。

たまに、君は僕の足をつかんで自分を引き寄せる。
またそれで反応してしまう。
君の体が近くなるたびに、君の香り、君の髪の毛、君の全てを感じてしまう。

そういう事が何度もあった。
辛かった。
このまま君を抱きしめたかった。
けど、抱きしめたら全てが消えてなくなってしまいそうで・・・






紹介文。
今日の事。
一日中、卒研がなかった。
それはそれでよかった。

何かと教室でも君と話す機会が多くなったからだった。
授業中、結構君と目があったりする。

休み時間に売店に行って帰ってきた。
教室に入ってきたのが視界の端っこに見えて、
そこから君の行動を見ていると、
僕の方に近づいてきた。

手には売店で買った肉まんを持ってる。
食べながら君に背を向けて座ってる僕の尻を蹴ってきた。

弱い力で3,4回。
蹴り終わったら自分の席に戻っていった。

そのときに

ヨシ「なんで蹴ると?」

そう聞くと、
肉まんを食べながら、歩きながら、君は

ユウシ「うれしいんだろ?」

そう言った。
確かにうれしかったさ。大好きな君に蹴られて。
だって、君のこと好きなんだもん。

僕は苦笑いするしかないじゃん。
近くにいた友達が、

「好きなんだよ」

そう言った言葉にどきっとした。
君にも聞こえてるはずだけど何も言わなかった。


放課後、授業が終わって卒研室に行くと、君が座ってた。

ヨシ「おぉ!やってるじゃないか!」

そう言ったけど、いつもの調子で君はシカト。
少ししたらトイレに行ってた。

君の隣でパソコンをいじってると、
いつもの君のテンションが出てきた。

変な声を出しながら、パソコンのキーボードをすごい早さで打ってた。
それだけで僕はおかしくって、

ヨシ「お前ってほんと面白いよね!」

ユウシ「やろ?俺面白いもん。よぉし、ヨシの紹介文書こう!」

mixiの紹介文である。
何を書くのかなぁ。って思って気になりながらも、気にしてない雰囲気を出してた。

ヨシ「愛のある紹介文を書いてよ?」

ユウシ「うん!わかった!」

少しして、

ユウシ「書いた!恐いよ~恐いよ~」

どんな紹介文が書かれたんだろうっておもいながらも確かめる。

------
そして同じ卒研メンバーだったりもする。
根っからのドMでなじられるのが大好き。
普段はおとなしいが本当はムッツリスケベ。
誰にでも優しく努力家な一面も持つ。
ほわほわとした雰囲気で
周りを和やかにしてくれる。
------

ヨシ「ドMとか、むっつりとかって・・・」

ユウシ「(笑)」

それでも、僕はうれしくて、

ヨシ「うん!ありがとう!」

って言った。
あぁ、幸せ。
君から優しい、とか言われるの。
やっぱり、君は人のことよく見てるよね。
いつもそう思うんだ。

mixi
実は、クラスのみんなに内緒でmixiやってたんだ。
もちろん、君も含めて。

やっぱり、みんなの日記を見たくて、
どんな人がどんな内容の日記を書いてるのかが見たかったんだ。

でも、今日ばれた。

君と話してるときに、mixiをやってないと知り得ない事を口走ってしまったんだ。

その瞬間、君の目が光った。

ユウシ「なんで知っとると?ねぇ、なんで知っとると?」

君の勘はいつも思うけど鋭すぎる。
僕はパニックになって耳まで赤くなった。

ヨシ「あ、えっと。。だって、本当にそうじゃん。」

周りの空気に流して誤魔化したつもりだった。

だけど、家に帰ってmixiを開いてみると、、

君から僕の偽アカウント当てにメッセージが届いてた。

僕はもう、ばれたと思ってこれ以上しらばっくれて
引き延ばすと状況はどんどん悪くなると思ったから、
すぐ君にメールを送った。
届いてるメッセージも読まずに。

送信者 ヨシ
「ごめん、こそこそ。てか、やっぱわかったか。」

送ってすぐに君から電話がかかってきた。
すぐに電話を取る。

ヨシ「もしもし」

ユウシ「なん(笑)ばれたってわかった?」

ヨシ「だって、お前からメッセージが届いてたし。」

ユウシ「どこでわかった?」

ヨシ「まだ、ユウシのメッセージは読んでない。だって、なんて書いてあるのか怖かったもん。」

ユウシ「読んでみてん(笑)」

そこには、僕だとバレてないということを装ったメッセージが届いていました。
意味がわからなかった。

ヨシ「あれ?」

ユウシ「それね、頭文字をとって読むと(ヨシキモイ)ってなるんだよ。」

ヨシ「あーーーー(笑)」

ユウシ「ヨシにばれてない雰囲気を出してこのままメッセージ交換をしようかなって思ってた。」

もう穴があったら入りたい。
僕がこうやってこそこそ他人の日記を読んでるのがばれてる時点でもうだめだ。

あ~ばれないかな~って思ってたのに。
いや、実はちょっとはユウシにはばれて欲しかった。
だって、登録してる名字は君と同じ。
誕生日も同じ。趣味も同じにしておいたから。

ユウシ「バレバレだよ(笑)」

思いっきり笑い飛ばしてくれた君がすがすがしかった。
僕はどんどんブルーになってくる。

ついでに寮生の人2人にもばれた。もう最悪。

明日の学校が辛い。
自分からぶっちゃけようかなぁ。。
というか、開き直ってダミーアカウントをこれからも使い続けることにした。

お知らせ。
ユウシに改めてmixi招待されました。
複雑な気持ち。でもうれしかった。

思わせぶり。
卒研もいよいよ大詰めを迎えてきて。
やっと君は動き出した感じだった。
隣でパソコンをうつ君。

君のその横顔がとてもまぶしいです。

僕が持ってきたお菓子をたべるきみに小声でこう言う。

ヨシ「(口づけでちょうだい。)」

そうして、口先にハイチュウを加えて僕の方を見る。
もちろん、ふざけてだってなんてわかってるんだけど、
僕はどきっとしてしまう。

ちょっと僕も口を近づけて君は露骨に

ユウシ「おぇっ~」

なんて言ってる。

時間が過ぎるのがあっという間で、
なんでこんなに早いの?って思ってしまうんだ。

残り時間はもうほとんど残ってなんかいないのに。

君とふたりでクラスの卒業アルバム用に写真をとりまくってる。
僕が買った君、推薦のデジカメ。

僕がとったり君がとったり。

今日だけで125枚もとったんだ。
そこから良い写真を抜き出して、一つのDVDにするらしい。

僕らの研究室の写真も撮った。
僕と君がパソコンの前で。


君は立って僕に向かって指を指して何か言ってる様子。
僕は椅子に座って、君の顔を見ている。
まるで説教されてるような図。

おもしろいじゃない。
君の顔が少し写ってないけど。

そしてもう一枚の写真。
君が僕の顔にパンチをしてる写真。
なかなかいいんじゃないの?

僕もまんざらではない顔をしてる。

これらが卒業アルバムDVDになるんだね。
楽しみだなぁ。
ってかもっと早くデジカメ買えばよかったなぁ。
思い出がたくさん。

放課後の卒研では、僕のチョコを勝手に食べる君に、

ヨシ「返してよ!」

って言ったら、また口先にチョコを加えて僕の方を見てきた。

君に口を近づける。
ものすっごく近くなった。
近かった。とにかく。

あと少しってところで君は僕から離れた。

これでよかった?もっと行っとけばよかった?

お互いに何も言わずに元の位置に戻る。

この瞬間、君は何を考えているんだろう。
こういう事、よくある。
思わせぶりな君の行動。

君、スリープ。
君と最近、少し会話が減っている。
授業中、君は寝ているんだ。
昨日の晩、何してた?

卒研の時間、この前の金曜日も寝てたね。
そして今日も。

1時間くらい遅れて君が入ってくる。
君の手に輪ゴムが巻かれていて、
僕に近づいてくる。

僕に近づけて、

「パンッ」

僕のジャンパーにあたる。
相変わらずおもしろいことするやつだ。

そのあと、先生が部屋にやってきて、
僕が先生からの説明を聞き終わって、
君の方を振り向くと、また寝てた。

思わず笑ってしまって、

ヨシ「また、寝とるやん(笑」

そう言って君の背中をグーでつっついた。
君は一瞬起きるけどまた寝始める。

僕は君の寝ている姿を横でカメラに収める。
かわいいな。

卒研の終わりのチャイムがなるとすぐに帰って行った。
大丈夫かな?

ふたり乗り。
一日、卒業研究尽くし。

今日は朝から放課後まで全部卒研の日。
君のそばにいれる時間がたくさん。

朝、やっぱり君は遅刻してきた。
顔はなんだか眠たそう。
目が腫れぼったかった。

卒研室に入った瞬間、笑顔を作った君が素敵だった。


君が卒研で担当する部分は最高に遅れてて、
君は相当焦ってた。

冬休みという時間をバイトに使った罰かな・・・
早く、僕も終わらせて君を助けてあげたい。

朝からずっとパソコンに向かってた。
辛い。

ユウシ「あ~~もうわか~~ん。
わからないなんて、先生に言えなくて、
先生に言えないから、いつまでも分からない・・・。」

相当な悪循環。
どうしよう・・・

おそらく、これから土日も卒研をしなくちゃならない。
今週は君は一人暮らしの部屋を見に行くって言ってたからできないね。
でも、僕は超楽しみだよ。

昼休みになって弁当を食べて卒研室に戻ると、
君が他2人の友達とゲームをしてた。
ドアを開けた瞬間、異様な雰囲気でおもしろかった。

昼からの卒研が始まると、君は眠そうにしてた。
そしたら、やっぱり寝始める。
もう、先生がたまに来るけど、そんなのお構いなしに寝始めた。

パソコンを前に眠る君。
はじめはそんな君にちょっかいを出してた。

寝ている背中をグーで押すと体がびくんってなった。
敏感な君。
かわいかった。

僕もなんだか眠くなってきたんだ。
君の隣で僕も寝る。
30分くらいかな。

僕は起きたんだけど、まだ君隣で寝てた。
結局君が起きたのは1,2時間も寝ていた。

どんだけのんびりだよ。って思ってた。

起きた君は、顔に寝ていたアザができてて、

ユウシ「顔洗ってくる。」

なんて言ってた(笑)

帰ってきた君は元気になってた。
時間は午後4時。もう放課後だ。

ユウシ「よし!今日は7時までがんばるぞ!」

そういうと僕の方を向いて君は、

ユウシ「ヨシは何時まで残る?」

もちろん、君といつまでもいるさ。

ヨシ「俺、今日はバイトないんだ。」

ユウシ「じゃ、ヨシも一緒に残ってやっぞ!」

他の卒研メンバはどんどん帰っていく中で僕と二人になった。
君といれて本当に幸せ。
心がこんなにも満たされている。

ユウシ「あ~もう、ヨシわからん。」

ユウシ「ヨシ、暇?じゃ手伝って(笑)」

ユウシ「もうわかんないよ~」

ユウシ「今更先生にわかりません。なんて言えないよ・・・」

隣で焦る君を見てて、かわいそうだった。
追いつめられてるなぁ・・・

時間が迫ってきた頃、一瞬君が僕の方を見た。
そろそろ、帰りたいのかな?
時間も余裕あるし君とまた坂を下りたいな。

ヨシ「もう帰る?」

ユウシ「帰ろっか。」

そう言って帰る準備をする。
時間は18時40分。

卒研室の暖房、電気を消して暗くなった廊下を教室まで急ぐ。
教室には誰もいなかった。

バッグを持って二人で教室を出る。

ユウシ「じゃぁヨシの自転車に二人乗りさせてもらおうかな。」

ヨシ「お、いいよ^^」

ユウシ「じゃぁ自転車置き場までかけっこしようか?」

ヨシ「え、まじですると?」

そう言って棟を出るといきなり君は走り出した。
僕も後ろから走って追いかける。

ヨシ「待て待て~」

なんて冗談言いながら。
あぁ、もう、超、幸せ。

あたりは暗くって街頭と体育館の明かりがあるだけ、
部活が終わった人たちの横を走り抜ける。

自転車置き場が近くなったとこで走るのをやめたけどきつかった~。

僕は自転車をとって君んとこまで行く。

ユウシ「あ~~寒い。」

ヨシ「ユウシ、後ろに乗って。」

ユウシ「俺、二人乗りして落ちたことあるけんね。」

そう言いつつも君は後ろに乗ってくれた。
学校の前は大きな下り坂になっていて、
君とこの坂を下るのは何度目だろう。
久しぶりだった。

君を乗せて坂を駆け抜ける。
スピード出すとすぐ君との別れがくるのでゆっくりいく。

君が僕の肩をつかんでるのが心地良かった。

ヨシ「うわ~ユウシ、軽いなぁ。全然、重くない。」

ユウシ「腰に力が入って鍛えられそう。」

ヨシ「ジャンパー着とるけん肩つかみにくいやろ?」

ユウシ「うん、肉厚だからね(笑)」

ヨシ「このまま寮まで送ってやるよ。どうせ余裕あるし。」

ユウシ「ヨシって暇人やろ?(笑)」

違うよ。君のためならなんだってできるんだ。

ヨシ「うん、俺暇人ばい^^ 
家におっても何もすることないもん。」

君が話しながら僕の肩をつかむのをやめて、
肩に両腕をおいてきたんだ。
僕の頭と君の顔が近くなるのを感じだ。

うれしいなぁ、こうやって僕を頼ってくれるのって。
とても、幸せ。

あっという間に別れは来た。
寮の門についた。

ユウシ「センキュー」

ヨシ「バイバイ」

ユウシ「ばいばい」

そういって君の後ろ姿を見送った。

帰り道は、暗くて、寒くて、孤独だったけど。
さっきの君との事、考えてたらそんなのどうってことなかった。
とても、暖かかった。

今でも胸がいっぱい。
君のこと大好き。大好き。大好き。



応援よろしくお願いしますm(_ _)m

日常。
今日の授業はだるかった。
とにかく眠たかった。
寒い中学校に行って、
教室の暖房で頭がもわっとなって眠くなる。

卒研の方はもう大詰めを迎えないといけないのに、
君はまだ初歩的?なことをやっている。
僕は4分の3はできた。

ねぇ、ユウシ。
僕も一緒にがんばるよ。
君一人じゃないんだからさ。

久しぶりに君がサッカーをしにいく姿を見た。
やっぱりサッカーの格好をした君は大好き。
僕はそのサッカー少年の姿を見るだけで元気になれる。

君がサッカーをするために教室に出て行くとき、
水を飲んで帰ってくる僕と教室の扉のところでばったりぶつかりそうになった。

僕だと分かるなり、君はちょろっと回って、
小さい力で

ユウシ「ビシッ!」

なんて言いながら、僕の足に蹴りをいれた。

そんな君が無邪気で、かわいくて、
君が去っていった後、顔がにやけてしまった。

放課後は一人で卒研をしていた。
バイトはなくて、たくさんやれるぞなんて思ってたけど、
君が来なかったら遅くまで残らなかった。

君、来ないかな?もう帰ったのかな。
なんて思いながら教室をのぞきに行くと、
もう教室はもぬけの殻。

君の荷物もなくなってて帰ってることが分かった。
だから、すぐに支度して帰ったよ。

追いつめられないとやる気が起きない君も大好きさ(笑)




応援よろしくお願いしますm(_ _)m

優しい君。
久しぶりの学校。

だけど、あまり冬休みというブランクを感じなかった。

超寒くて、頬が真っ赤になってた。

君は相変わらずの遅刻で学校にやってきた。

君、なんだか髪が伸びてて、ワックスつけてなくて坊ちゃんみたいになってた。
昔の髪型っぽい感じだったけど、それがとてもかわいい。

久しぶりに見る君はなんだかとてもクールで、
なんだか僕からは話かけれなかった。
ちょっと残念。

年明けの大掃除でみんなで成人式の話をした。

ヨシ「俺、写真とろうって女の子に言ってたけど、
一人だけ「あんただけは嫌」って断られたやんね~」

「うわ~それ俺だったら立ち直れん(笑)」

そんな話をしてるときに、
近くでボール蹴って遊んでた君も入ってきて一緒に笑った。

あぁ、相変わらずの君だった。


大掃除が終わって、久々の卒研。
みんな行く雰囲気がなかったけど、
君が僕にアイコンタクトを送ってきた。気がした。

僕の方を何度か見て、荷物を持って教室を出て行く。
あぁ、今から卒研に行くんだと思って、僕もすぐ後ろからついて行った。

実は、僕。冬休みの間、ものすごく卒研がんばったんだ。
君は帰省してて僕一人、孤独な作業だったけど、
君に褒められたくて、褒められたくて、
僕がしなくちゃいけない作業をほとんど終わらせたんだ。

君とは卒研でチームを組んでる。

それを早く君に見せて驚かせたくてわくわくしていた。

卒研室でわざとらしく勉強した資料を広げる。
それに君が気づくのを待った。

ユウシ「お、なんかがんばってるやん。」

来た。
ここでとどめを刺す。
ほとんど完成した資料を君に見せるんだ。

ヨシ「ほら、これ見てん!」

その瞬間、

ユウシ「うわーーーー!!!!すげぇ!!
ヨシすげぇよ!!」

君はめちゃくちゃ驚いてた。
僕はめちゃくちゃ心がハイになる。

でも、思ってた以上に君が褒めてくれるんだ。
僕のこと。

冷静を保って言ったんだ。

ヨシ「ここが、こうなってて・・・」

そう説明を始める。

ユウシ「なん、冷静を保っとると(笑)本当はめちゃくちゃうれしいくせに!」

あぁぁ・・・バレてる。
この瞬間、思いっきり顔が緩んでしまって、
君に褒められたうれしさがにじみ出てしまった。

ヨシ「あーー!!ぎゃんうれしい!!!」

開き直ってうれしがりました。

君も少しはやる気が出たらしく、

ユウシ「ヨシががんばったけん、俺も最高の形で仕上げなきゃね。」

この言葉。僕はとてもうれしかったです。
僕の冬休みの努力。無駄じゃなかった。
君がいない孤独と寂しさ、寒さ、眠さに耐えながらがんばった僕。お疲れ。

ユウシ「じゃぁ、、今度は俺が追いつめられる番じゃん・・・」

ちょっと君は不安そうだった。

それから、いろいろと君と話してたけど、
なんだかいつもと違う。
君がいつも以上に優しいんだ。

いつもは君がいじめるだろうなってところでも、話を合わせてきてくれる。

気になって聞いてみた。

ヨシ「なんか今日は話が合うね。」

ユウシ「俺、もう今年から優しくすることにしたもん。」

がーん。でした。
君にいじめられるのが好きなのに。

ヨシ「えー、いじめてくれんと楽しくない・・・」

って思いっきり言った。
君は黙ってたけどね。

放課後も一人で卒研をやってると君も卒研をしに来た。
その時の君がまたテンションが高くて僕までうれしくなる。

ヨシ「うちのお母さんがユウシのことイケメンって言ってたよ。」

君は調子に乗ってかっこいいポーズをとる。
そして、

ユウシ「月に変わってお仕置きよ!」

って言った(笑)
本当おもしろくて僕、笑ってしまう。

僕の名前を何度も呼んでそのポーズを何度もしてくる。
テンションの高い君、大好き。
相変わらずな君が大好き。

心なしか、君の笑顔も沢山見れた。
君って素直になると笑顔が多くなるね。
そんな君が愛しいんだ!



応援よろしくお願いしますm(_ _)m

成人式。
昨日は成人式がありました。

いろんな人からの成人祝いをもらい、
スーツ、ネクタイ、靴、コートを新しく揃えました。

友達を連れて会場に行くといるいる。
怖い人たちが沢山。

オールバックしたり、たばこ吸ってたり、
サングラスしたりして袴来た人たちが大勢で歩いてる。

うざかったから横をすり抜けてあげた。

受付では昔の友達がたくさんいた。
見た目は変わってるけど中身は変わってないんだなぁ。

女の子はちょろっと顔見ただけでは分からなくて、
話しかけようにも違う中学校の人だったら・・・
って思って話せなかった。

成人式が終わって、懐かしの中学校へ移動して記念撮影。

その時になって女の子の顔が分かるようになってくる。

というか、

「ヨシー!写真とって。」

なんて言われちゃって、
7人の着物来た女の子を記念撮影。

手にはたくさんのカメラを持ってて大変。
でも、うれしかったなぁ。
僕の名前を覚えててくれて。
僕も

「私わかる?」

「○○やろ?」

って、喜ばれました。
僕もこっそりその7人を撮影。
冷やかしに来た男が

「うわーヨシー今夜のおかずやろ?」

なんて言われたけどそんなことはしません。
3人の女の子と一枚ずつ写真を撮った。
女って変わるもんだね・・・
って恐ろしく思った。

同じ部活だったやつ、
同じクラスだったやつ、
いろんな人と話せた。


そして、同窓会。
いったん家に帰って私服に着替える。
会場にはみんな集まってた。

会費は6000円。

オールスタンディングで椅子はなく、バイキング形式だった。
ビールをついで乾杯。

近くにいた女の子が

「ヨシ~?」

なんて聞いてきて、

ヨシ「あー!○○?」

「わーすごい。覚えててくれた。
なんか、ヨシ・・・変わったね。
なんか、こう雰囲気が。」

なんて会話が。
というか女の子が結構話しかけてくるんでうれしかった。

「ヨシ~?」

「あ、○○やろ?」

「おぉ~なんかヨシ、若くなったね。
若くなったっていうか、
なんか前よりもかわいくなった。」

こんなごつい男にかわいくなったですか・・・
君を見せてあげたいよ。俺よりかわいいよ。

あとは、

「ヨシは声変わらないよね。
声の高さは変わらん。声のキーが高いもんね。」

ヨシ「えー俺、声低くなりたいやんね~」

だって。
成人式の時も言われたのでこれで二回目。

実は声が高いのはちょっとコンプレックス。
だって、低い方がかっこいいじゃん。


なんか女の子の話ばっかりでごめんなさい。

結構、女子の友達が多くて、浅く広く。みたいな感じ。
そのおかげで自分は覚えてなくても相手が覚えてて話しかけてくれた。
これって本当うれしいですよね。

話しかけたついでに一緒に写真を。

ヨシ「俺と写真とらん?」

「いいよー。撮影代1000円ね。」

なんて言われちゃったりした。

たぶん、同窓会では男と話した時間よりも女の子と話した時間が多かったかもしれない。
だって、なんか男は怖いんだもん。
僕、結構びびりやだから外見が変わってると超話しかけずらい。

僕の知ってる先生が3人来たんだけど、みんな僕の事覚えててくれた。

ヨシ「うわー先生俺のこと覚えててくれたんですか。ぎゃんうれしい!」

なんて感動しちゃったり。


2次会では仲のいいメンバとカラオケ。
楽しくやれて、3次会ではファミレス。

ここでは僕の苦手な恋の話題。
やっぱり男同士じゃこの話しか出ませんよね。
下ネタの話題で僕はどんびき。

こういう話、したくないんですよね。
しかも、僕、君のことがあるから、
なんだか話を聞いてても罪悪感にしか浸れない。

僕に話を振らないで!

「ヨシ、お前はどう?」

ヨシ「俺、卒研でものすっごく好きな人がおるやん。」

冷や汗でまくりでした。
この瞬間他の人が話しかけてきて、
僕は何も話さなくて良かったけど、
ちょっと居心地わるかったなぁ。

ものすっごく不良な人が、ものすっごく改心して良い人になってたのは、
びっくりして。

ヨシ「なんでそんなに素直になったの?」

って言ったら悲しい顔をされました(笑)

結局夜中の3時まで話してた。
眠たかったけど久しぶりにみんなにあえてよかったなぁ。
って、なんかどうでもいい記事になったなぁ。

------------------------
明日から学校。
君に会えます。
というかかなりドキドキです。
今はもう寮にいるはずだよねー。
待ってろよー!



応援よろしくお願いしますm(_ _)m

クリスマスイブ。別れ。
前の続き

車まで二人で歩いていく。
本当に寒かったのを覚えてる。

君も寒かったみたい。

ユウシ「寒い・・・ 着替えようかな。」

なんて言いながら荷物を見つめる。
君は、助手席じゃなくて後ろに乗ったんだ。
それだけで僕はがっかり。

車を出すときに君が言ったんだ。

ユウシ「ラーメン食べに行こうか!?」

僕は一瞬でテンションがあがる。

ヨシ「まじで!?」

ユウシ「5分で食べやんけど。」

その言葉に僕は一気にテンションダウン。
君にちょっと冷たくあたってしまった。

ヨシ「なんだよ、それ。
いつもお前はそうやって人を期待させる事を言うやん。
俺期待してしまうやん!
できないことを言うのやめてくれん?」

君が後ろにいるから表情が分からない。
言ってしまった後に後悔した。
車の中に沈黙が。

その雰囲気を取っ払おうと僕は何か話したのを覚えてる。
だって、このまんま君と別れたら残りの冬休みを後悔で過ごすことになっちゃいそうだったから。

ふと、君が聞いた。

ユウシ「セブンのチーズカツサンドって食べたことある?」

ヨシ「えー、俺知らん・・・。」

ユウシ「かなりおいしい。」

ヨシ「へー」

なんだったんだろう。
でもこれは君からの伏線だったんだ。


君との別れがもう少し。
駅までもう少し。
だんだんテンションが下がっていった。

ここで僕は曲を流した。


 明日晴れたらあの海へ行こう 昨日流した涙の痛みは優しさに変えて


このフレーズが流れた瞬間僕は泣きそうになった。
君とはもうすぐお別れだけどこの曲聞いて元気が出てきた。

僕は君に話しかける。

ヨシ「あ~次は俺もユウシんちに行こうかな~。」

と思って駅へと続く道を曲がろうとしたら。

ユウシ「そこ、まっすぐ行って。
そんでそこのセブンに寄って。」

ヨシ「え?なんで?」

ユウシ「俺がチーズカツサンドおごってやる。」

君の口からでた言葉。
セブンに車を止めて君が降りていく。

僕は車の中から君の様子を見ていた。
少しして君が袋を持って帰ってきた。

次は助手席に乗った君。
二つのチーズカツサンドを僕に手渡した。

いい香りが車の中に漂う。
君がくれたチーズカツサンド。

もしかして、僕がさっき怒ったから買ってきてくれたの?

君からおごってもらえるなんていつぶりだろう。
11月に君とデジカメ買いに行ったときにコーラおごってもらった時以来かな。

とても、うれしかった。
パンだけど、値段もそこそこある。

君はなにげない顔して食べているけど、
僕は、、君のその優しさが痛いくらいに。。

僕は夢中で食べた。

おいしくて、暖かくて、優しくて。

ユウシ「おいしいやろ?」

泣きそうになるのをこらえながら少しべそかいてて、
鼻を何度もすすった。
あたりは暗かったから顔は見られていない。

食べ終わるとすぐに車を出した。
5時30分まであと少しだった。

君は隣でまだ食べていた。

あっという間に駅に着いた。
駅は込んでて途中で車を止めた。

君は助手席から降りて後ろの荷物を取り出す。

あぁあと少しで別れなんだ。

全部の荷物を取り終わると君は、

ユウシ「じゃぁね!」

と言った。来た。

ヨシ「じゃね!良いお年を。」

ユウシ「はは。良いお年をー。」

そういってドアを閉じた。

僕に背を向けてホームへと向かう君。
見送りたかったけど込んでたので出なくちゃいけなかった。

そう思いつつ君と別れた。

バイバイ。ユウシ。また来年。
          2006年12月24日
----------------------------------

なんでこんなに君の事覚えてるんだろう。
もう2週間も前の事なのに。
もう冬休みは終わっちゃうのに。

ただ、こうやってずるずる書き続けたのは、
君と会えない日々が寂しくてたまらなくなると思ったから。
冬休みの間はこの二日間の事をびっしり書こうって思ったから。

最後に君からおごってもらったチーズカツサンド。
あれが本当に心に響いて。
今でも思い出すだけで胸が張り裂けそう。

もう、明日で冬休みは終わっちゃうけど、
あの日。
あのクリスマスイブは良い思い出になった。


 悲しくなんかないのに
 涙がこぼれたのは
 君の想いが痛いくらいに

 僕の胸の奥の傷跡に染みこんで
 優しさに変えてくれたから





応援よろしくお願いしますm(_ _)m

君とクリスマスイブ。
前回の続き

もうこの部屋に君が来ることはもうないのかな。
って思ったら悲しくなった。
それでも時間は過ぎ、車に乗り込んだ。

僕んちからちょっと車を走らせると、
辺り一面が田んぼになるところがある、
それを見て君は驚いていた。

ユウシ「畑ばっかり。」

ヨシ「ユウシはどう?」

ユウシ「田んぼとかない!」

って言われた。
意外に君は都会に住んでるんだね。

この日の日付は 12月24日。クリスマスイブ。

それにも関わらず道路は空いていた。
おかげでドライブ時間は短くて40分くらいで学校に着いた。

時間は11時40分くらい
すぐに卒研室に行く。そこで僕は言った。

ヨシ「12月24日・・・クリスマス・イブなのに!」

すると、

ユウシ「ヨシと二人かよ。」

だって。ごめんね。僕なんかと一緒に過ごさせちゃって。
君は知らないだろうけど、僕はうれしい。

お互いに黙々と作業を始める。

途中、卒研の先生が来た。
彼は話し出すと止まらない人。

僕をターゲットにいきなり話し始める。
話は卒業生の話。

先生「私が赴任したての頃の卒研はなんにもなかったよ。」

なんて言いながら勝手に卒業アルバムを取りに行った。
やばい、話が長くなる・・・
君に助けを求める。

ヨシ「やばい、火がついた。ユウシも話に入って。」

君はにやっとしてシカト。
僕は先生の卒業アルバムを見せられて相づちを打つしかなかった。
辛かった。。。

ヨシ「あ~疲れた・・・」


あっという間に時間は過ぎ、僕はおなかが減ってきた。
でも、君は卒研をしている。
というか5時になったら君が帰省しなきゃいけないから卒研を終わらなければならない。

できれば、5時になるまでに君と飯が食べたいなぁって考えていた。
でも、刻々と時間が迫ってきているのに君はずっと卒研している。

僕はたまらず

ヨシ「あ~おなかすいた。」

って言った。

ユウシ「おなかすいたね~」

ヨシ「どっか食べにいかん?」

でも、僕の願いは却下された。
しつこく言ったんだけどね。

結局時間は5時。あたりは暗くなった。
僕らは卒研室を出ることとなった。

もうすぐ、君との別れ。
僕はだんだんとテンションが下がってくる。



応援よろしくお願いしますm(_ _)m

食事、ワックス、君。
前の続き

色々あってものすごく疲れた。
やっと眠りについて、起きたのは10時すぎだったと思う。

隣ではまだ君が寝ている。
君の寝息が部屋に響く。

少し、布団に入ったまんまぼーっとしてた。
携帯を見たり、また寝たりした。

ふと、君の携帯に着信がかかる。
その音には敏感ですぐに君は起きて携帯をとった。

ユウシ「はい~。。。。。はい~。。。。。6時~」

みたいな事を言ってる。
声の感じは女の人だ。君のお母さんかな。
迎えにくる連絡があったのかもしれない。

僕は目をつぶって眠りにつこうとしたけど、
眠れなかったのでもう起きた。

わざと君が目覚めるようにがたがたと音を立てて歩く。

窓を開けて君を見ると僕と目があった。

その瞬間僕はふざけて君の布団に潜り込む。
君は僕に背を向けた。
僕は君の腰に手を回して君の手を探してつかんだ。

ヨシ「あ~寒い、寒い。」

ユウシ「冷たいやん」

しばらく君を横から抱く感じで手を腰にまわしていた。30秒くらい。
もう少しこのまんまでいたかったけど、
君の体をふざけながら触ってるうちに、

ユウシ「ちょ、お前何がしたいの?」

なんてちょっと気持ち悪がられた。やば。
すぐに布団から出た。

ユウシ「お前、危ない。」

素でそんなこといわれてヤバ。って思った。
その後、君は

ユウシ「ヨシに掘られる~。」

なんて言い出した。冗談まじりで。ちょっとこれで安心する。
気まずくなった空気をはらってくれる。
まさか君の口から「掘られる」なんてホモ用語が出てくるなんて思ってもみなくてびっくりした。

ヨシ「あ~もう卒研行きたくなくなった。」

だって、ずっとこのままでいたいもん。

ユウシ「は~!?」

言って後悔した。だって、卒研するために無理矢理君を泊まらせたもんだから、
僕が行かないって言ったら怒るよね。

時間は10時20分くらいだったかな。
僕は君にこれからを説明する。

ヨシ「じゃぁ今から、トイレに行って、
 お母さんがご飯用意してるから食べて、
 顔洗って、朝シャンして、着替えて行こうか。」

布団に顔半分を埋めながら相づちを打つ君がかわいかった。
11時に家を出発なのにまだ君は布団に入っていた。

ヨシ「10時45分までに布団から出ないと・・・」

ユウシ「ヨシに掘られる!」

ヨシ「掘られる!」

なんて冗談を交わした。
楽しかったな(笑

それから起きて、布団を畳む。
君に布団畳んで?って言われたから僕がやった。

居間に向かうとコロッケサンド?が用意されていた。
レンジで温める。
君がずかずかと家の台所に入ってきてレンジでチンを始める。

この時、君が電子レンジに向かって変なポーズしてたから受けた。
そういう無邪気なところが好きなんだ。

そして、家にある、馬乗りマシン?を君が見つけてその上に乗る。
電源を入れると動くそのマシンに君は。。

馬乗りになっていた。

あほみたいな顔をしながら、

ユウシ「行け行けー」

って言いながら馬の尻を鞭でたたく仕草をする。
めちゃくちゃおもしろかった。
そうこうしてるうちに、コロッケサンドは超あつくチンされていた。
ほくほく言いながら二人で食べた。

それから、部屋に戻り、寝間着から着替えた。
そして、朝シャンをして君にも言う。

ヨシ「朝シャンしたら?」

そう言うと君は洗面所に行った。
水の音が聞こえる。
君がシャンプーをしている。

少ししてから出てきた君はタオルで髪を拭きながら

ユウシ「ドライヤー貸してくれん?」

君にドライヤーを渡すとワックスを持って洗面所に行った。
しばらくして、ドライヤーで髪を乾かした君が出てきた。
それだけですごくかっこいいのに、ワックスをつけようとする。

ヨシ「ワックスつけない方がかっこいいけどなー。」

っていつも想ってた事を行ったけど、シカトされた。
だって、ワックスつけたら髪の毛さわれないじゃん。
という僕のわがまま。

髪を乾かして、ワックスをつけ始めた。
こうやって、日々の君は完成されていくんだって想った。
どんどん、かっこよくなっていった。

洗面所から出てきたらもう君はいつもの君。
超かっこよかったよ。

そして、もう後は家を出るだけ。
君がいた時間はすごく短かった。
いつも暮らしてるこの部屋がものすごく輝いて見えた。



応援よろしくお願いしますm(_ _)m

葛藤。隣で眠る君へ。
前の続き

横で寝息を立てる君。

はな垂れ小僧な君は鼻をずびずび言わせながら寝ている。

眠れない僕。
ごめんなさい。
こんなに君を意識しちゃって。

ほとんど眠れなかった。
寝ても浅い眠りですぐに起きてしまう。
やっぱり意識してしまう。
隣に君が寝ていることを。

横を見る。
暗いながらも月の光でうっすらと君が見える。

布団に顔を埋めて髪の毛が出ている。
手が伸びた。

君の、髪の毛を触った。
直毛でつんとした君の髪。
とても、心地よい。触ってるだけで安心する。

でも、切なくなった。
すぐにやめた。

君が寝返りをして僕の近くに来た。
君が動くたびに少しずつ君の布団が僕の布団のところにだんだん流れて来る。

僕はその不可抗力を利用して君の布団に潜り込もうかななんて考えたけど、
さすがに気持ち悪いのでやんなかった。

寝て、起きてを繰り返してたら時間は既に4時。早い。

正直、疲れた。
こんなにも近くにいるのに何もできないなんて。
女の子だったら、泊まりに来て隣の布団で寝るシチュエーションじゃ大体、
誰もがその先までしちゃうんだろうけど、
相手は同姓、しかも大事にしたい人。

したいけど、できなかったんだ。



応援よろしくお願いしますm(_ _)m

君と寝る前に。
前の続き

風呂からあがった。

君はテレビをまだ見ていた。料理アニメっぽいやつ。
僕は君が体操座りしてる後ろでパソコン。

そして、その料理アニメのエンドロールが流れる。って、最終回ですか。

ヨシ「初めて見たのにもう最終回(笑」

君は暇そうにしてたからDSをちらつかせた。
DSを手に取る君。

ユウシ「応援団したかったんだよね。いつもやってるから。」

応援団というのはいわゆる音ゲー。
君ははじめからプレイしはじめた。
それが、君へたくそなんだよな。
いつもゲームオーバー。
以外だった。

僕は君のための布団を出して敷いてあげる。
すると、君はその布団の上で寝ながらゲームをした。
僕のすぐ近くでゲームの画面を見つめる君。

その後ろ姿を見ながら髪の毛がすごくキレイで
僕はゲームの画面を見つつ髪に顔を近づけてしまう。

やっぱり、君はへたくそで同じコースで何度もゲームオーバー。

ユウシ「今日で全クリしてやる。」

なんて言いながら。無理だって。難しいんだから。

すると、時間は夜の九時。
おもしろいテレビはないかとチャンネルを回してると洋画が始まっていた。

「バイオハザード」

僕らはいわゆるバイオハザード世代。
大ヒットしたゲームだから誰でも一度はやったことあるんじゃないかな。
その映画版。

君もその一人で「バイオハザード2」をやったことがあるっていってたかな。

何度見てもその映画はおもしろくて、
ゲームをやってた君も映画を見始めた。


レーザーカッターで一気に4人程ずたずたに殺されるシーン。

ユウシ「グロすぎやろ・・・」

モンスター「リッカー」の登場では

ユウシ「リッカーだ。」

ヨシ「このリッカーでかすぎよね。」

なんて話してた。
映画が終わるとなんだかむなしくて、
このまま寝ちゃうんじゃないか?って思った。

なんかもったいないな。君が泊まりにきてくれたのに。
でも、実際君も眠かったと思う。

だって、今日は退寮の日だったからさ、
朝早くに起きたと思うんだ。
僕はといえばぐっすり寝てから卒研に来たから大丈夫。
まだ眠くない。

すると、君が

ユウシ「地球防衛軍やる?」

って言い出した。
地球防衛軍ってのはゲームで、
まさに、いろんなモンスターから地球を守るゲーム。
二人で協力プレイができて、とてもおもしろいんだ。

君が使うキャラクターは僕は使わなくて弱い。

ユウシ「うわ、弱っ。」

君のキャラクタでクリアしていないステージを、
少しずつやっていく。

間違って君を殺しちゃったり、
君からわざと攻撃されたり。

でも、だんだんと眠くなってくる。

そして、僕が眠たそうにため息をした。
すると、君にそれが聞こえちゃって、

ユウシ「もう寝る?」

って言った。
きっと、君は眠いんだろう。

ヨシ「うん。寝ようか。」

君、顔がぼーっとしてるもん。
ゲームの電源を切って、布団に入る。
電気を消す。

ヨシ「一緒に寝ようか。」

冗談半分、本気半分。
誘ってみた。

ユウシ「うん。」

君は冗談で返す。

ヨシ「寒かったらおれのとこ来ていいよ。」

ユウシ「うん、わかった。」

それがおやすみの言葉になってしまった。
会話が途切れてしまって、君の寝息が聞こえてくる。

僕は色々考えてしまって眠れない。



応援よろしくお願いしますm(_ _)m

サッカー
なんだかいきなり君に言いたいことが次々と溢れてきた。

サッカーをしに行く君はかっこよかった。
なんと言っても体操服に着替えた後のあのテンション。
すごく大好きだった。


君がどんなにサッカーに心を込めてるのを知ってるから余計に胸が熱くなる。
どんなにサッカーが好きなのか。
どんなにサッカーが好きなのか。
君が仲間と共にサッカーをしてるとき、僕は一緒にしたい。って思った。
でも、きっかけがなくて一度もしたことはない。

それなのにごめんね、君の気持ちを蹴散らしたりして。

「サッカー」よりも「卒研」なんて言っちゃってごめん。
年が明けたら昼休みは「サッカー」にいくな、「卒研」をやれなんて言っちゃってごめん。

君が好きなことなんだからやっていいよ。
全然構わない。
だって、卒業できるでしょ、卒研完成できなくても。

君はまじめにだるい卒研やるよりも、サッカーしてる方が似合ってるよ。





入浴
前の続き

部屋の中を見渡す君。
座る場所がないのか、立ちつくしてた君。

僕の部屋は全体的に低い。

パソコンも卓上だし、
ベッドもない。
前はパソコンデスクもあったし、ベッドもあったんだけど、
それじゃ部屋が狭くなっちゃうからとっぱらったんだ。

ヨシ「座れば?」

そういって特に何もすることがなく、テレビをつけたんだっけ。
君はじゅうたんの上に体操座りで座った。
僕はその後ろでパソコンを起動させる。

どきどきした。

さっきまで眠そうだった君はもう目覚めた感じ。

うちのお母さんが言ってきた。

お母さん「お風呂わいてるから入らんね。」

お風呂ですか。いきなり。
おなかいっぱいだしね。

ヨシ「風呂入ったら?」

まだ、来たばっかりだし入らないだろうって思って聞いたら

ユウシ「じゃぁ入ろうかな。」

だって。早。びっくりした。
君を風呂に案内する。

ユウシ「じゃぁ一緒に入ろうか?」

って君が聞いてきた。
確かに聞いてきた。

ヨシ「ハハ、入ろうか。」

あぁ、、言ってしまった。
冗談だと思ってこう交わしたけど
一緒に入りたかったなぁ。
俺、バカです。意気地なしです。へたれです。
今でもそう思う。

友達と風呂入るのあんなに楽しいのに、
なんで拒否っちゃったんだろう。
まぁ、君も冗談で言ったんだろうけどさ。

部屋に戻って悶絶してました。
あぁ、入ればよかったー!

風呂からは、お湯の音が聞こえてきてる。
君が風呂に入ってる。。
なんて想像しながら端から見たら気持ち悪いことばかり考えてました。

君の入浴時間は10分くらい。
あがってきた君の髪が濡れていてセクシーだった。
しかも、下はトランクス一枚。
毛の少ない細くてきれいな足が見えてます。やばかった。

それから寝間着用のズボンを穿く君。

君はテレビを見始めた。
なんか、料理アニメだったと思う。

ユウシ「これ知ってる。」

なんていいつつ。
また、体操座りで見る君がかわいかった。

君が寒がると悪いと思って暖房マットの電源をつけた。

ヨシ「さて!俺も風呂入ってこよう!」

君は黙ってテレビを見ていた。

そういえば、君、パンツは二度着用ですか?





HAPPY NEW YEAR 2007
HAPPY NEW YEAR

どーもどーも!毎度お世話がかかってるヨシです!
卒研ではユウシにちょっかい出してばっかりでいつもスマンね。
でも、ユウシからの愛のあるムチは嬉しくてたまりません。
普段はやんちゃな君はいざとなった時に、ここぞって時にビシッと
決めるユウシ。そんな君が眩しくて仕方がありません。
俺はいつもそう想ってる!卒研終わらせるぞー今年もヨロシク!
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まとめ

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